【Teamユキヤ通信】世界選手権のコースを試走した新城幸也は好調を確信 「経験がものをいうコース」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 新城幸也(チーム ヨーロッパカー)は、自身9回目の世界選手権の舞台となる、アメリカ・リッチモンドへと入った。9月24日はロードレースのコースのオフィシャル試走日となり、各国の選手たちが実際のコースを試走した。

ジュニア男女からエリートまですべてのカテゴリーが一緒に試走を行った日本代表チーム。エリート男子の別府史之(中央)らと談笑しながら試走する新城幸也(左) Photo: Miwa IIJIMAジュニア男女からエリートまですべてのカテゴリーが一緒に試走を行った日本代表チーム。エリート男子の別府史之(中央)らと談笑しながら試走する新城幸也(左) Photo: Miwa IIJIMA
新城が勝負どころと語るのは後半3つの上り。男子エリートのレースは総距離261.4kmで行われる新城が勝負どころと語るのは後半3つの上り。男子エリートのレースは総距離261.4kmで行われる

 上りの一部が石畳という、世界選手権としては特殊なコースを試走した新城は、レースの展望を次のように語った。

 「勝負どころは3つの上りに限られているので、難しいコースではないが、それまでの位置取りが重要になる。街中の周回コースは下りやコーナーも多いので、常に前にいないと、前に上がっていくのは困難なコースだと思う。これまで走ったレースでは例えようの無いオリジナルなコース。勝負所をしっかり見極めて、レースをよく見て走らなければ失敗する、経験がものをいうコースだと感じた」

マッサージを受ける新城。長年新城を知る穴田マッサージャーによると、体も良く絞れており、筋肉の状態も非常に良いという Photo: Miwa IIJIMAマッサージを受ける新城。長年新城を知る穴田マッサージャーによると、体も良く絞れており、筋肉の状態も非常に良いという Photo: Miwa IIJIMA

 新城は実際のコースを2周ほど走った後、カーペーサーを入れ、強度の高い200kmのトレーニングをこなした。3週間続いたブエルタ・ア・エスパーニャの疲れもなく、非常に良いコンディションだと確信しているという。

 新城の出場する男子エリートのレースは、世界選手権最終日の27日(日)に行われる。スタートは午前9時(日本時間の午後10時)だ。

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