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堀川優の「めざせ! 憧れのしまなみ海道70km」<3>尾道へ向かう途中で「リブストア大阪」に寄り道 マイペースな“自転車旅はじめ”

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 しまなみ海道の70kmにチャレンジするため、東京を旅立ったモデルの堀川優さん。出発地点となる広島・尾道へ向かう道では、途中、女性専用ブランド「Liv(リブ)」の国内最大店「リブストア大阪」に立ち寄り、新作ウェアやグッズに触れるとともにしまなみ海道の情報収集を行った。

「カラフルでかわいい! ポンプも工具も、ワイヤー錠まで全部Livブランドなのがスゴい」と大喜びする堀川優さん Photo: Ryuta IWASAKI「カラフルでかわいい! ポンプも工具も、ワイヤー錠まで全部Livブランドなのがスゴい」と大喜びする堀川優さん Photo: Ryuta IWASAKI

<2>街もサイクリングロードも「Liv」におまかせ

女性向け店舗イベントを積極的に実施

オフィスビルに入店する「リブストア大阪」は広くて明るい雰囲気で女性も入りやすい Photo: Ryuta IWASAKIオフィスビルに入店する「リブストア大阪」は広くて明るい雰囲気で女性も入りやすい Photo: Ryuta IWASAKI

 地下鉄御堂筋線「本町駅」から徒歩5分、目に入ってきたのはガラス張りのオフィスビルの一角を占める、ひときわ明るいスペースだ。外からも見渡せるホワイト基調の店内には、Livブランドをはじめとする女性向けウェアやバイクが並ぶ。オフィス街に華やかな雰囲気を醸すリブストア大阪には時折、男性サイクリストもふらりと立ち止まっては視線を送っていた。

 女性のスタッフは3人。ビギナーでも親しみやすくわかりやすい商品展示を心がけているほか、バイクの体験ができる試走会、店舗2階のスペースを利用した各種セミナーなど、実際に体験できる機会を積極的に設けているという。

ショップスタッフがセレクトした女性向け製品が並んだ「リブストア大阪」 Photo: Ryuta IWASAKIショップスタッフがセレクトした女性向け製品が並んだ「リブストア大阪」 Photo: Ryuta IWASAKI
女性限定のイベント案内のチラシを前に説明する「リブストア大阪」 店長の松川優子さん(左) Photo: Ryuta IWASAKI女性限定のイベント案内のチラシを前に説明する「リブストア大阪」 店長の松川優子さん(左) Photo: Ryuta IWASAKI
「リブストア大阪」1階は高い天井とホワイト基調のスペースが広がる。自身の写真が大型パネルに展示されているのを見て「あ、私だ!」と堀川優さん Photo: Ryuta IWASAKI「リブストア大阪」1階は高い天井とホワイト基調のスペースが広がる。自身の写真が大型パネルに展示されているのを見て「あ、私だ!」と堀川優さん Photo: Ryuta IWASAKI
バイクを選びサドル高を調整して…と実際に試走に出かける際の様子を再現する松川優子店長 Photo: Ryuta IWASAKIバイクを選びサドル高を調整して…と実際に試走に出かける際の様子を再現する松川優子店長 Photo: Ryuta IWASAKI

 「ローラー台を使って効率的なこぎかたを学ぶ講習のほかに、女性限定の試走会も定期的に開催しています」

 店長の松川優子さんの説明を、興味津々の様子で聞き入っていた堀川さん。毎週末に1時間程度、クロスバイクとロードバイクを交互に開催する試走会では、特にロードの会で参加者が多いという。「2人に1人は試走してから購入します」という松川さんの言葉に、堀川さんは「初めて乗った時は『こんなに(座面が)高いの!』と不安になりました。不安を解消してくれるような少人数で行われる試走会は、大事ですね」とうなずいた。

 松川さんは、「男性に勧められてサイクリングを始め、カップルで来店するお客さんも多い。そういう女性には、ビンディングペダルは無理に使わなくても大丈夫とアドバイスをすることもあります。また、それぞれのレベルに合わせたマイペースな講習会を実現するため、カップルでいらした場合でも男性には“お留守番”いただいています(笑)」と、徹底して女性目線でスポーツバイクを楽しむLivらしさをアピールした。

尾道へ1時間半でアクセス

「リブストア大阪」2階は女性限定のカフェスペースが常設されている Photo: Aki KARASAWA「リブストア大阪」2階は女性限定のカフェスペースが常設されている Photo: Aki KARASAWA

 2階の女性限定スペースは、『弱虫ペダル』などの自転車コミックや女性誌、サイクリングのガイドパンフレットなどが揃った本棚を備え、コーヒーマシーンも無料で利用できる。室内での講習や、バイクのメンテナンス待ちといった場面はもちろん、のんびりくつろぐために訪れることもできる。

 特に、大阪から尾道までは新幹線と山陽本線を乗り継げば1時間半程度でアクセスできるとあって、しまなみ海道に関する情報は豊富に揃えられている。堀川さんもパンフレットを広げ、これから訪れるしまなみ海道に想いを馳せていた。

今回のしまなみ海道サイクリングのフィニッシュ地点、愛媛県今治市のキャラクター「バリィさん」に見守られながら情報収集する堀川優さん Photo: Ryuta IWASAKI今回のしまなみ海道サイクリングのフィニッシュ地点、愛媛県今治市のキャラクター「バリィさん」に見守られながら情報収集する堀川優さん Photo: Ryuta IWASAKI

 いくつかのグッズとウェアを手にして「リブストア大阪」から新大阪駅へ向かった堀川さんは、途中、明治43年から続く老舗洋食店「せんば自由軒」(大阪市中央区船場)で名物の「インディアンカレー」を注文し、腹ごしらえ。

 新幹線はあっという間に福山に到着してしまい、写真を撮る間もなく山陽本線に乗り換え。尾道へ向かう車窓からは瀬戸内の穏やかな海の風景も楽しめた。

「せんば自由軒」名物の「インディアンカレー」を食べてきました Photo: Ryuta IWASAKI「せんば自由軒」名物の「インディアンカレー」を食べてきました Photo: Ryuta IWASAKI
山陽本線から望む瀬戸内の風景にわくわく Photo: Ryuta IWASAKI山陽本線から望む瀬戸内の風景にわくわく Photo: Ryuta IWASAKI
地元客にも親しまれている「ONOMICHI U2」デッキのカフェで休憩 Photo: Ryuta IWASAKI地元客にも親しまれている「ONOMICHI U2」デッキのカフェで休憩 Photo: Ryuta IWASAKI

 この日の宿泊地は、しまなみ海道の尾道側の拠点となる複合施設「ONOMICHI U2」内のHOTEL CYCLE。早めに到着をしてチェックインを終えた堀川さんは、さっそく施設の海沿いに広がるデッキへと繰り出した。平日にもかかわらず、爽やかな風が吹き抜ける気候に誘われて、デッキは観光に訪れた人やふらりと立ち寄った地元客で賑わっていた。

 おいしいものには目がない堀川さんは、瀬戸内地域の特産品を販売する施設内のショップでカラフルなピクルスを発見。ピクルスには瓶に入るサイズで栽培される季節野菜が用いられているといい、堀川さんはオクラを選んで舌鼓を打っていた。

尾道駅前に降り立つとサイクリング気分も高まる Photo: Ryuta IWASAKI尾道駅前に降り立つとサイクリング気分も高まる Photo: Ryuta IWASAKI
「ONOMICHI U2」内のHOTEL CYCLE内観 Photo: Ryuta IWASAKI「ONOMICHI U2」内のHOTEL CYCLE内観 Photo: Ryuta IWASAKI
「ONOMICHI U2」のショップには、スタイリッシュにデザインされたパッケージの地域のグルメがたくさん。「どれにしようかな」 Photo: Ryuta IWASAKI「ONOMICHI U2」のショップには、スタイリッシュにデザインされたパッケージの地域のグルメがたくさん。「どれにしようかな」 Photo: Ryuta IWASAKI

バイクは“女子×しまなみ”をチョイス

 しまなみ海道では、その両端にあたる尾道と愛媛・今治にジャイアントストアが置かれ、どちらでもスポーツバイクを借りたり、返却したりすることができる。手ぶらで訪れて本格的なサイクリングを楽しめるのは、女性にとっても嬉しいポイントだ。

倉庫を改築してできた「ONOMICHI U2」の外観はワイルド Photo: Ryuta IWASAKI倉庫を改築してできた「ONOMICHI U2」の外観はワイルド Photo: Ryuta IWASAKI
「ONOMICHI U2」内にある「ジャイアントストア尾道」。店頭にはレンタサイクルがずらりと並べられていた Photo: Ryuta IWASAKI「ONOMICHI U2」内にある「ジャイアントストア尾道」。店頭にはレンタサイクルがずらりと並べられていた Photo: Ryuta IWASAKI

 堀川さんには今回、「“女子×しまなみ”はカーボンでしょ!」というジャイアント担当者の独断で、特別に最新のカーボンバイク「AVAIL ADVANCED(アヴェイル アドバンスト) 2」が用意されていた(通常レンタル対象外)。“女子×しまなみ”のサイクリングでAVAIL ADVANCED 2がオススメとなる理由は、2つ。振動吸収性に優れるとともに、制動力に長けた前後ディスクブレーキが安心感を高めるからだ。

堀川優さんのしまなみ海道サイクリング用マシンは特別に最新2016モデルの「AVAIL ADVANCED 2」 Photo: Ryuta IWASAKI堀川優さんのしまなみ海道サイクリング用マシンは特別に最新2016モデルの「AVAIL ADVANCED 2」 Photo: Ryuta IWASAKI

 コンポーネントは、シマノ「105」。ブラケット部分がより小ぶりで、女性の手でも握りやすい。また前回の練習時に乗車したアルミモデル「AVAIL 2」と同じく、オリジナル形状のカーボン製シートピラー「D-Fuse Composite(ディーフューズ・コンポジット)」が採用される。距離が70kmに及ぶライドでは、快適性に大きく貢献するはずだ。

<4>へ続く

堀川優堀川優(ほりかわ・ゆう)

1989年東京都生まれ。地球環境に対する意識を促進する世界的なミスコンテストの日本大会「2013ミス・アース ジャパン」でグランプリに輝いた。4年間のオーストラリア滞在経験があり、英会話が堪能。

今回ゲットしたLiv製品

◆LIV TIRE LEVER 500円
◆LIV DOUBLESPRING 600CC(ボトル) 800円
◆LIV TOOL CAPSULE 2,400円
◆LIV AIRWAY 4,500円
◆LIV AVAIL ADVANCED 2(XS) 210,000円


■リブストア大阪
所在地: 大阪市中央区北久宝寺町3-6-1
電話: 06-6244-0801
営業時間: 11:00~20:00
定休日: 火曜日
アクセス: 地下鉄中央線、四ツ橋線、御堂筋線「本町」駅より徒歩5分(0.5km)
ウェブサイト: http://giant-store.jp/liv-store_osaka/

Liv

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