男子ジュニアの石上優大は44位、沢田桂太郎が45位世界選手権女子エリート個人TTで與那嶺恵理が18位 ヴィルムッセンが悲願の初制覇

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 UCIロード世界選手権は9月22日、アメリカ・バージニア州リッチモンドで個人タイムトライアル(TT)競技の2日目が行われ、女子エリートではリンダ・ヴィルムッセン(ニュージーランド)が優勝し、日本の與那嶺恵理は18位だった。男子ジュニアはレオ・アッペルト(ドイツ)が優勝、石上優大が44位、沢田桂太郎が45位に入った。

世界選手権女子エリート個人TTを制したリンダ・ヴィルムッセン(ニュージーランド)。 Photo :Yuzuru SUNADA世界選手権女子エリート個人TTを制したリンダ・ヴィルムッセン(ニュージーランド)。 Photo :Yuzuru SUNADA

 午前に行われた男子ジュニアのレースは、約15kmの周回コースを2周する29.9kmで行われた。アッペルトが一人飛び抜けたタイムで唯一38分を切って優勝。コスタもアッペルトに迫る平均速度47km/h台を記録したが、届かずに2年連続の2位となった。3位にマクナルティーが入り、2、3位をアメリカ勢が占めた。日本勢は石上優大、沢田桂太郎ともに平均速度41km/h台で、出走57人中の44、45位と下位に終わった。

ロード世界選手権 男子U23 個人TT(29.9km)
1 レオ・アッペルト(ドイツ) 37分45秒 47.536km/h
2 アドリアン・コスタ(アメリカ) +17秒
3 ブランドン・マクナルティー(アメリカ) +59秒
44 石上優大 +4分31秒
45 沢田桂太郎 +4分36秒

世界選手権男子ジュニア個人TT優勝のレオ・アッペルト(ドイツ) Photo :Yuzuru SUNADA世界選手権男子ジュニア個人TT優勝のレオ・アッペルト(ドイツ) Photo :Yuzuru SUNADA
男子ジュニア44位に入った石上優大 Photo :Yuzuru SUNADA男子ジュニア44位に入った石上優大 Photo :Yuzuru SUNADA
男子ジュニア45位だった沢田桂太郎 Photo :Yuzuru SUNADA男子ジュニア45位だった沢田桂太郎 Photo :Yuzuru SUNADA
世界選手権男子ジュニア個人TTの表彰式。(左から)アドリアン・コスタ、レオ・アッペルト、ブランドン・マクナルティー Photo :Yuzuru SUNADA世界選手権男子ジュニア個人TTの表彰式。(左から)アドリアン・コスタ、レオ・アッペルト、ブランドン・マクナルティー Photo :Yuzuru SUNADA
女子エリート18位だった與那嶺恵理。世界トップとの差は2分10秒 Photo :Yuzuru SUNADA女子エリート18位だった與那嶺恵理。世界トップとの差は2分10秒 Photo :Yuzuru SUNADA

 午後に行われた女子エリートも周回2周の29.9kmで争われた。上位は僅差の争いとなり、過去に2位を3回、3位を2回獲得している30歳のヴィルムッセンが、6度目の表彰台にして悲願の初優勝を成し遂げた。2秒差の2位になったのは今年ジロ・ローザを制したファンデルブレッヘン、3位には5秒差で昨年優勝のブレンナウアーが入った。昨年14位、今年は五輪出場枠獲得のために10位以内を目指した與那嶺は、18位でのフィニッシュとなり目標には届かなかった。

ロード世界選手権 男子U23 個人TT(29.9km)
1 リンダ・ヴィルムッセン(ニュージーランド) 40分29秒 42.670km/h
2 アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) +2秒
3 リサ・ブレンナウアー(ドイツ) +5秒
18 與那嶺恵理 +2分10秒

世界選手権女子エリートアンナ・ファンデルブレッヘン、リンダ・ヴィルムッセン、リサ・ブレンナウアー Photo :Yuzuru SUNADA世界選手権女子エリートアンナ・ファンデルブレッヘン、リンダ・ヴィルムッセン、リサ・ブレンナウアー Photo :Yuzuru SUNADA

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