新潟県でのTwo In One大会初日チームUKYOが今季のチームTTを3連勝 Jプロツアー「南魚沼タイムトライアル」

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 国内ロードレースのシリーズ戦「Jプロツアー」の第17戦となる「第1回JBCF南魚沼タイムトライアル」が9月19日、新潟県南魚沼市の三国川ダム特設コースで開かれ、14.8kmのコースで争われたチームタイムトライアル(チームTT)をチームUKYOが19分18秒で制した。これでUKYOは今季、4月19日の「タイムトライアル南紀白浜」、同26日の「群馬CSCロードレース Day-1」に続き、チームTT3連勝を飾った。(写真・文:JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟) 

スタートするチームUKYO <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>スタートするチームUKYO <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>

 南魚沼TTは今年が初開催。三国川ダム湖をほぼ2周回するコースは、前半はアップダウンとカーブが連続し、後半は平坦で道幅が広い。

 レースは終日、雨が降り続く中で行われた。最初にスタートしたHonda栃木が出した20分35秒がしばらくトップタイムに。しかし、終盤スタートの有力チームが次々にタイムを更新していった。

3位に入った那須ブラーゼン <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>3位に入った那須ブラーゼン <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>
2位のマトリックスパワータグ <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>2位のマトリックスパワータグ <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>

 最終スタートのTeam UKYO(窪木一茂、パブロ・ウルタスン、オスカル・プジョル、畑中勇介)が19分18秒と、2位のマトリックスパワータグに17秒の大差を付けて圧勝した。

優勝したチームUKYO <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>優勝したチームUKYO <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>

 ツアー総合ポイント首位のルビーレッドジャージは畑中勇介(チームUKYO)が守っている。

 翌9月20日には、同じく南魚沼市で「JBCF 東日本ロードクラシック 南魚沼大会」が開かれ、19日の南魚沼TTと共に「Two In One 特別付加ポイント制度」が適用される。

Jプロツアー(P1)表彰式 <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>Jプロツアー(P1)表彰式 <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>
Jプロツアーリーダーの畑中勇介(右、チームUKYO)とU23リーダーの新城雄大(那須ブラーゼン) <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>Jプロツアーリーダーの畑中勇介(右、チームUKYO)とU23リーダーの新城雄大(那須ブラーゼン) <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>
会場のテントには、地元・南魚沼産コシヒカリのおにぎりが並んだ <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>会場のテントには、地元・南魚沼産コシヒカリのおにぎりが並んだ <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>

P1結果(チームタイムトライアル 14.8km)
1位 Team UKYO 19分18秒
2位 マトリックスパワータグ +17秒
3位 那須ブラーゼン +22秒
4位 KINAN Cycling Team +31秒
5位 宇都宮ブリッツェン +32秒
6位 シマノレーシング +55秒

Jプロツアーリーダー(ルビーレッドジャージ)
畑中勇介(チームUKYO)

U23リーダー(ピュアホワイトジャージ)
新城雄大(那須ブラーゼン)

Fクラスタ結果(個人TT 6.8km)
1位 牧瀬翼(ASAHI MUUR ZERO)10分24秒
2位 伊藤杏菜(Champion System Japan)+22秒
3位 樫木祥子(Neilpryde – Nanshin Subaru Cycling 駒澤大学)+39秒

Jフェミニンリーダー(シスターローズジャージ)
伊藤杏菜(Champion System Japan)

Fクラスタ(女子)優勝の牧瀬翼(ASAHI MUUR ZERO) <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>Fクラスタ(女子)優勝の牧瀬翼(ASAHI MUUR ZERO) <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>
E1クラスタは佐藤信哉(VC Fukuoka)が優勝 <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>E1クラスタは佐藤信哉(VC Fukuoka)が優勝 <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>

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