都市交通に新たな取り組み御堂筋、自転車に開放しまっせ! 大阪府・市が来年度にも試行

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 大阪府と大阪市は9月14日、府市統合本部で検討してきた2050年の都市像を描く「グランドデザイン・大阪」の推進会議を発足させた。都心部の緑化を軸とした構想の早期実現に向け、市中心部を縦断する御堂筋の緩速車線を自転車に開放し、緑化を進める素案を今年度中にまとめ、来年度にも実験的に行う方針が報告された。

大阪市の中心部を貫通する「御堂筋」(2011年8月15日、彦野公太朗撮影)大阪市の中心部を貫通する「御堂筋」(2011年8月15日、彦野公太朗撮影)

 推進会議は小河保之副知事が会長、田中清剛副市長が副会長を務め、経済界からも関西経済連合会と大阪商工会議所、関西経済同友会の幹部がメンバーに加わった。

 構想実現に向け官民一体で規制緩和や法改正に取り組むほか、松井一郎知事と橋下徹市長、関西経済3団体トップが協力し、実現可能な案から具体化に乗り出す方針が確認された。

 グランドデザインは府市職員のプロジェクトチームが作成。大規模緑化や国際観光施設の誘致などで都市の魅力を高めて定住者を増やし、人口1千万都市の実現を目指している。

MSN産経ニュースwestより)
 

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