海外への情報発信も広島、鳥取両県がサイクリング活用の観光連携で合意 広域モデルルート設定へ

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 広島、鳥取両県の知事会議が9月10日、広島県尾道市瀬戸田町の平山郁夫美術館で開かれ、魅力的な広域サイクリングルートの選定をはじめとする観光事業や障害者対策の推進、女性の活躍促進などで連携を進めることを湯崎英彦・広島県知事と平井伸治・鳥取県知事が確認した。

サイクリング振興などでの連携で合意した湯崎英彦・広島県知事(左)と平井伸治・鳥取県知事 =9月10日、広島県尾道市の平山郁夫美術館サイクリング振興などでの連携で合意した湯崎英彦・広島県知事(左)と平井伸治・鳥取県知事 =9月10日、広島県尾道市の平山郁夫美術館

 サイクリングを活用した観光振興については、サイクリストの聖地とされるほど環境整備が進んだしまなみ海道をモデルに、鳥取県でもサイクリングコースのブルーライン塗装などが進んでいることを平井知事が説明。島根県や愛媛県と協力してのモデルルートの設定、海外も含めた情報発信で連携していくことで合意した。

 広島のカキやレモン、鳥取のカニやナシといった特産品の売り込み方についても、中国地方全体の「セット商品」を創出することで、国内外に訴求するブランド力が強まるとの意見で一致。実現に向けて双方で検討するとした。

 平井知事からは、両県が個別に設置している海外事務所の情報収集や発信機能を融通し合うことが提案された。湯崎知事も歓迎したが、広島県には中国四川省に設けた友好事業用の海外事務所しかないため、広島側から提供できるメリットが少ないのではとの懸念も表明した。

産経ニュースより)

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