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堀川優の「めざせ! 憧れのしまなみ海道70km」<2>街もサイクリングロードも「Liv」におまかせ 楽しくかわいくおいしい女子ライド

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 広島・尾道から愛媛・今治までおよそ70kmのしまなみ海道に、初めてチャレンジしようと決心したモデルの堀川優さん。まずはデザインや着心地などを女性専用に開発したブランド「Liv(リブ)」のウェアやバイクを「ジャイアントストア二子玉川」で確保し、準備が整ったところで足慣らしに埼玉・川越を拠点とするライドへ出かけた。とっておきの助っ人として、シクロクロス競技で活躍する川越出身のエリート選手、武田和佳さんも駆けつけた。

埼玉の“小江戸”川越を訪れたモデルの堀川優さん(左)とシクロクロス競技で活躍する武田和佳さん Photo: Ryuta IWASAKI埼玉の“小江戸”川越を訪れたモデルの堀川優さん(左)とシクロクロス競技で活躍する武田和佳さん Photo: Ryuta IWASAKI

<1>ストアで得られる満足のトータルコーデ&アドバイス

選手生活を支えるLivアパレルやグッズ

路上で走行する際のポイントを学びながらサイクリング Photo: Ryuta IWASAKI路上で走行する際のポイントを学びながらサイクリング Photo: Ryuta IWASAKI

 当日は、あいにくの雨模様。堀川さんが選んだワンピース風のジャージ「FELIZ(フェリス) SS LONG TOP JERSEY」のピンクと明るいパープルが、厚い雲に覆われた空に映える。2人は安全第一でゆっくり走りながら、ロードバイクビギナーの堀川さんに武田さんがアドバイス。数人で一緒にライドする際に気をつけたい前走者との距離の取り方や、公道での注意点などを押さえていった。

 堀川さんは散走を楽しみながら、武田さんの引き締まった身体に興味津々。モデルとして日頃からスタイル維持に務めているとあって、「どうやってその体型をキープしているの? 普段はどんなトレーニングが中心?」と真剣な表情で質問を投げかけた。

仕事とトレーニングを両立させている武田和佳さん Photo: Ryuta IWASAKI仕事とトレーニングを両立させている武田和佳さん Photo: Ryuta IWASAKI

 平日はフルタイムで仕事をしている武田さんは、トレーニングの時間も限られる。週2回はロードバイクで夜のライドに励み、そして週2~3回はジムで身体づくりに取り組んでいるという。「平日に走り込めない分、土日は長めのライドに出かけることが多いですね」

 武田さんが着るのは、「RACE DAY SS JERSEY」「RACE DAY BIB SHORTS」と上下そろったパフォーマンスフィットのウェア。吸水速乾性に優れ、トレーニングやレースでのハードなライドに対応する。ホワイト系とブラック系のカラーバリエーションがあり、バイクとのコーディネートや好みによって選ぶことができる。このほか、ヘルメットやグローブといったアクセサリーやグッズもLivで一式揃えられるのも魅力だ。

「RACE DAY SS JERSEY」と「RACE DAY BIB SHORTS」にLivのアクセサリーを合わせて着こなす武田和佳さん Photo: Ryuta IWASAKI「RACE DAY SS JERSEY」と「RACE DAY BIB SHORTS」にLivのアクセサリーを合わせて着こなす武田和佳さん Photo: Ryuta IWASAKI

 クルマの運転が好きで、シクロクロスやヒルクライムのレースへ遠征する際も自らマイカーのハンドルを握って参戦するという武田さん。実家はサイクルショップを経営しているとあって、幼い頃から自転車に馴染み、ホイールの外し方を含めバイクの扱いは手馴れている。堀川さんは「すごい!」とすっかり感心した様子で武田さんを見つめていた。

女性にも安心・快適設計のLiv AVAIL

 堀川さんが乗るバイクは、Liv AVAILアルミモデルの「2」。アシストブレーキレバーが備わり、手が小さい女性やビギナーも操作しやすい設計だ。コンポーネントはシマノ「Tiagra(ティアグラ)」。ケーブル類はフレームに内蔵され、すっきりとしたシルエットになっている。

2016年モデルのLiv「AVAIL 2」 Photo: Ryuta IWASAKI2016年モデルのLiv「AVAIL 2」 Photo: Ryuta IWASAKI

 2016年モデルでは、新たにオリジナルのシートピラー形状「D-Fuse(ディーフューズ)」が採用された。円形でなく後部を平らにしたD型にすることで、前後の振動吸収性を向上させペダリング時の快適性をより高めた。

シートピラーにはオリジナルの「D-Fuse」が採用され振動吸収性が向上 Photo: Ryuta IWASAKIシートピラーにはオリジナルの「D-Fuse」が採用され振動吸収性が向上 Photo: Ryuta IWASAKI
ハンドルの握りやすい位置に配されたアシストブレーキレバー Photo: Ryuta IWASAKIハンドルの握りやすい位置に配されたアシストブレーキレバー Photo: Ryuta IWASAKI
コンポーネントはシマノ「Tiagra」が採用されている Photo: Ryuta IWASAKIコンポーネントはシマノ「Tiagra」が採用されている Photo: Ryuta IWASAKI
「D-Fuse」のシートポスト。下から見れば一目瞭然の「D字」型をしている Photo: Ryuta IWASAKI「D-Fuse」のシートポスト。下から見れば一目瞭然の「D字」型をしている Photo: Ryuta IWASAKI

サイクリングロードでカーブを特訓

 川越市の北東を流れる荒川沿いのサイクリングロードは、首都圏のサイクリストの人気スポットだ。この日初めて荒川を訪れた堀川さんは、青々とした水田が広がる風景に目を見張った。「東京の近くにもこんな景色があるんだ!」

青々とした稲が美しい風景を駆け抜けた Photo: Ryuta IWASAKI青々とした稲が美しい風景を駆け抜けた Photo: Ryuta IWASAKI
首都圏のサイクリストの人気コース「荒川サイクリングロード」 Photo: Ryuta IWASAKI首都圏のサイクリストの人気コース「荒川サイクリングロード」 Photo: Ryuta IWASAKI

 堀川さんが目指すしまなみ海道のサイクリングコースでは、島々にかかる巨大な橋の前後などで時々、道幅の狭いサイクリングロードが現れる。橋へと続く曲がりくねった道は比較的斜度もあり、上り下りに一生懸命になるあまり、ほかのサイクリストの存在に気づくのが遅れる危険もある。荒川サイクリングロードでは、カーブやコーナー、一般道ではないサイクリングロードの走り方を体験した。

 カーブでは、死角に注意をしながら進行方向を見定める必要がある。曲がった先に対向車がいることを常に想定し、特に左方向を意識を向けたい。またカーブが抜ける先へ視線を向けることで、ハンドルも自然と同じ方向へ向けやすくなり、ハンドルさばきのミスや、とっさの急ハンドルによって転倒するトラブルを防ぐことができる。

 ペダルは、カーブの外足を下にすることでイン側のペダルが路面と干渉することを避ける。スピードを緩めてカーブへ入り、抜けたところでまたペダルを回し始めるとスムーズにカーブをクリアすることができる。基本的な考え方はクルマの運転と同じだ。

荒川サイクリングロードでは、安全にカーブを曲がることができるよう練習を重ねた Photo: Ryuta IWASAKI荒川サイクリングロードでは、安全にカーブを曲がることができるよう練習を重ねた Photo: Ryuta IWASAKI
堀川優さんにポイントを伝授する武田和佳さん Photo: Ryuta IWASAKI堀川優さんにポイントを伝授する武田和佳さん Photo: Ryuta IWASAKI

 練習をしつつ、荒川サイクリングロードの憩いの場、上尾市の「榎本牧場」を訪れた。榎本牧場では、しぼりたての牛乳を使った濃厚なジェラートアイスが名物。日替わりで10種類前後が店頭に並ぶ。敷地内にはバイクを駐輪するハンガーや、屋外のベンチが備わり、休憩にぴったりだ。堀川さんと武田さんはしばし自転車を忘れ、笑顔でジェラートを平らげた。

埼玉県上尾市の「榎本牧場」では新鮮な牛乳を使ったジェラートが楽しめる Photo: Ryuta IWASAKI埼玉県上尾市の「榎本牧場」では新鮮な牛乳を使ったジェラートが楽しめる Photo: Ryuta IWASAKI

ランチは“小江戸”川越へ

 「小江戸」と呼ばれる川越は、古い蔵造りの建物が連なる美しい街並みが旅情を誘う。その一帯は国の「重要伝統的建造物群保存地区」にも指定されている。東京から電車でおよそ30分とアクセスがよく、週末ともなればたくさんの観光客で賑わう。

川越では蔵造りの商家を利用したカフェでランチ休憩 Photo: Ryuta IWASAKI川越では蔵造りの商家を利用したカフェでランチ休憩 Photo: Ryuta IWASAKI
カフェ・食事処「陶路子で「さつまいもミニ懐石」を前に歓声を上げる堀川優さん(左)と武田和佳さん Photo: Ryuta IWASAKIカフェ・食事処「陶路子で「さつまいもミニ懐石」を前に歓声を上げる堀川優さん(左)と武田和佳さん Photo: Ryuta IWASAKI

 ランチには、明治26年に建てられた蔵造りの商家を利用したカフェ・食事処「陶路子(とろっこ)」を訪れた。川越名産のサツマイモをふんだんに使った「さつまいもミニ懐石」は、デザートのサツマイモアイスまで10品を少しずつ楽しめる。

 お腹を空かせて席についた堀川さんと武田さんの前に盆が置かれると、「わぁ、すごーい!」と思わず歓声が上がった。ごちそうを前にして、フードやグルメ、そしてトレーニングの話題へ。「ウエイトトレーニングが好き」と話した堀川さんが「トレーナーさんと一緒にしないとなまけちゃう」と告白すると、武田さんも同調し、女子トークに花が咲いた。

武田和佳さん(右)に教わりながらサイクリングを楽しんだ堀川優さん Photo: Ryuta IWASAKI武田和佳さん(右)に教わりながらサイクリングを楽しんだ堀川優さん Photo: Ryuta IWASAKI

<3>へ続く

堀川優堀川優(ほりかわ・ゆう)

1989年東京都生まれ。地球環境に対する意識を促進する世界的なミスコンテストの日本大会「2013ミス・アース ジャパン」でグランプリに輝いた。4年間のオーストラリア滞在経験があり、英会話が堪能。

武田和佳武田和佳(たけだ・わか)

1992年埼玉県生まれ。ふじみ野市のサイクルショップ「サイクルファクトリーアライ」で育つ。小学生時代は陸上、水泳のほか、トライアスロンに挑戦した経験も。高校時代は自転車競技の名門校で競技に打ち込んだ。現在は東京都内に勤めながら、シクロクロス競技でトップを目指して活動している。2015年シーズンはLivサポート選手。

今回コーディネートしたLiv製品

<堀川優さん>
◆LIV FELIZ SS LONG TOP JERSEY 8,000円
◆LIV MOSSA KNICKERS 6,500円
◆LIV FESTA SOCKS 1,200円
◆LIV CAPITANA SF GLOVES 2,500円
◆LIV STREAK(ヘルメット) 12,000円
◆LIV ALERT PC 3 SET LENS(アイウェア) 6,500円
◆LIV FAMA(シューズ) 10,000円
 
<武田和佳さん>
◆LIV RACE DAY SS JERSEY 11,000円
◆LIV RACE DAY BIB SHORTS 16,000円
◆LIV RACE DAY SOCK 1,500円
◆LIV RACE DAY SF GLOVE 2,600円
◆REV LIV ASIA(ヘルメット) 15,000円
◆LIV ALERT PC 3 SET LENS(アイウェア) 6,500円

Liv

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