新製品情報ミドルグレードに注目モデルが登場 カナダ発のブランド OPUS(オーパス) 2013年モデル

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東京・赤坂のカナダ大使館で開催されたOPUS BIKE展示会東京・赤坂のカナダ大使館で開催されたOPUS BIKE展示会

 OPUS(オーパス)の2013年モデルの展示会が9月12日、東京・赤坂のカナダ大使館で開かれ、ロード、MTB、シクロクロス、シティバイクなどさまざまなジャンルのモデルが一堂に会した。シンプルな色使いとダイナミックなロゴが特長のOPUS。その個性的なデザインで、美しい大使館のホールを彩った。

 2013年モデルで注力されたのは、街をアクティブに走ったり、長距離のライドを楽しんだりするようなミドルクラスのロードバイク。カーボンフレームの「Andante」(アンダンテ)は、ボトムブラケットの大径化とフレームの剛性アップにより、ペダルの力が効率的に伝達できるようにしたほか、チェーンステイを長めに構成して路面からの衝撃吸収効果を高めた。メインコンポにシマノ105を採用し、予定価格199,000円。

「Andante」(アンダンテ)「Andante」(アンダンテ)
「Triton」(トリトン)「Triton」(トリトン)
ダウンチューブ上部に大きなロゴがあしらわれたOPUS特有のデザインダウンチューブ上部に大きなロゴがあしらわれたOPUS特有のデザイン

 「Triton」(トリトン)は、ハイドロフォームと言われる成型方法を用いたアルミフレームのバイク。OPUSでは「ミドルクラスにおける技術を凝縮させたモデル」としており、軽快さと高いパフォーマンスを期待できるモデルだ。同じ仕様で女性向けにカラーやサドルを替えた「Sibelius」(シベリウス)があり、ペアで買いそろえることもできる。「Triton」「Sibelius」ともに159,000円。

◇      ◇

 OPUSは2001年にカナダ・モントリオールでロードバイクの販売を始め、日本では2011年に登場した、比較的新しい自転車メーカーだ。元々はカナダ国内のアウトドア用品輸入代理店で、自転車に関しては本体のほかホイール、コンポーネントなど20以上のブランドを取り扱っていた。しかしそれに飽き足りず、自転車好きの社員らが集まって同社のイメージする自転車を作り上げた。特にMTBでは、カナダでクロスカントリーのチームを持つほか、同国の若手選手のサポートにも取り組み、製品開発に生かしている。

女性向けアルミフレームのロードバイク「Sibelius」(シベリウス)=カナダ大使館(東京・赤坂)女性向けアルミフレームのロードバイク「Sibelius」(シベリウス)=カナダ大使館(東京・赤坂)
街乗り自転車「Zermatt」(ツェルマット)。荷台やスタンドが付く街乗り自転車「Zermatt」(ツェルマット)。荷台やスタンドが付く

 また、街乗り用のカジュアルなバイクは地元カナダでの認知度が非常に高いそうで、日本での販売にも力が入る。この日は会場のラインナップの3分の1を占めていた。クラシカルなデザインで太いフレームの自転車は、アルミ素材を用いているため、頑丈な見た目とは裏腹に軽快に走行できそうだ。

子供向け24インチバイク「Star」子供向け24インチバイク「Star」
「Beebike」(ビーバイク)「Beebike」(ビーバイク)
「Beebike」(ビーバイク)「Beebike」(ビーバイク)

「OPUS」ホームページ

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