地元・栃木で念願の勝利増田成幸が今シーズン初優勝 Jプロツアー「タイムトライアルチャンピオンシップ」

  • 一覧

 国内ロードレースのシリーズ戦「Jプロツアー」第16戦「タイムトライアルチャンピオンシップ」が9月6日に栃木県栃木市で開催され、15.9kmのコースで20分03秒88の最速タイムをマークした増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が今シーズン初優勝を飾った。ツアー総合ポイント首位のルビーレッドジャージは畑中勇介(チームUKYO)が守っている。

強めの雨の中をスタートした増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が20分03秒88で今シーズン初優勝 提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟強めの雨の中をスタートした増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が20分03秒88で今シーズン初優勝 提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟
TTスペシャリストの一人、佐野淳哉(那須ブラーゼン)が6秒差の2位に 提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟TTスペシャリストの一人、佐野淳哉(那須ブラーゼン)が6秒差の2位に 提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟
JBCFタイムトライアルは「渡良瀬遊水地フェスティバル2015」会場で行なわれた 提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟JBCFタイムトライアルは「渡良瀬遊水地フェスティバル2015」会場で行なわれた 提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟
特設スタート台から出走する、全日本チャンピオンジャージをまとった中村龍太郎(イナーメ信濃山形) 提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟特設スタート台から出走する、全日本チャンピオンジャージをまとった中村龍太郎(イナーメ信濃山形) 提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟

 渡良瀬遊水地を巡る1周5.3kmの周回コースは全くの平坦で、ブレーキングは1カ所のみ。今大会はシリーズ戦の中でもAAランクとされ、ポイント配分が高いため、全日本チャンピオンジャージを着る中村龍太郎(イナーメ信濃山形)らタイムトライアルのスペシャリストが一堂に会した。コースレコードは昨年大会でホセビセンテ・トリビオ(現・マトリックスパワータグ)が出した19分53秒98。

 レースは佐野淳哉(那須ブラーゼン)が第1走者でいきなり20分09秒60の好タイムをマークした。この佐野を打ち破ったのは増田ただ一人。タイムは佐野を約6秒上回る20分03秒88だった。増田は今季初勝利で、チームとしても地元・栃木で念願の勝利を挙げた。

クライマーのオスカル・プジョル(Team UKYO)は20分13秒27で3位 提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟クライマーのオスカル・プジョル(Team UKYO)は20分13秒27で3位 提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟
Fクラスタ優勝の坂口聖香(パナソニックレディース)。7分32秒97というEクラスタ男子顔負けのスピードで制した 提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟Fクラスタ優勝の坂口聖香(パナソニックレディース)。7分32秒97というEクラスタ男子顔負けのスピードで制した 提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟
P1クラスタ表彰 優勝した増田成幸(宇都宮ブリッツェン)はヴィオラクロノジャージを着る 提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟P1クラスタ表彰 優勝した増田成幸(宇都宮ブリッツェン)はヴィオラクロノジャージを着る 提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟
Jプロツアーリーダーの畑中勇介(チームUKYO)とU23リーダーの新城雄大(那須ブラーゼン) 提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟Jプロツアーリーダーの畑中勇介(チームUKYO)とU23リーダーの新城雄大(那須ブラーゼン) 提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟
Fクラスタ表彰 提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟Fクラスタ表彰 提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟


JPT結果(15.9km)
1 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)20分03秒88
2 佐野淳哉(那須ブラーゼン)20分09秒60
3 オスカル・プジョル(Team UKYO)20分13秒27
4 西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)20分13秒58
5 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)20分28秒85
6 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)20分29秒26

Jプロツアーリーダー(ルビーレッドジャージ)
畑中勇介(チームUKYO)

U23リーダー(ピュアホワイトジャージ)
新城雄大(那須ブラーゼン)

Jフェミニン結果(5.3km)
1位 坂口聖香(パナソニックレディース)7分32秒97
2位 伊藤杏菜(Champion System Japan)7分51秒92
3位 坂口楓華(播磨南高校)8分05秒62

この記事のコメント

利用規約順守の上ご投稿ください。

関連記事

この記事のタグ

JPT2015・レース Jプロツアー Jプロツアー2015

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

  • タイム
    アルプデュエズ01 ディスク

    ディスクブレーキで伝統の走りを進化

  • リブ
    AVAIL ADVANCED

    走る好奇心を止めない リブの新型‟無敵”ロードバイク

  • インプレッション一覧へ

    連載