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【Teamユキヤ通信】ブエルタ・ア・エスパーニャ 第5ステージハードなスプリントステージを集団ゴールした新城幸也 「明日は予定通り逃げを試みたい」

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 ブエルタ・ア・エスパーニャ第5ステージ、新城幸也(チーム ヨーロッパカー)はトップから17秒差の64位でゴールした。総合成績は55位となっている。レース後には翌日の第6ステージで、逃げを狙うことを宣言した。

メーン集団の中で走る新城 <Photo: Miwa IIJIMA>メーン集団の中で走る新城 <Photo: Miwa IIJIMA>

 この日は平坦な167.3kmと、難易度の低いステージに思われたが、前日の第4ステージ同様の細かなアップダウンと横風に加え、レース後半に向け40℃近くまで上昇した気温で、結果的にかなりハードな一日となった。

 序盤からの3人の逃げのグループにチームヨーロッパカーはカナダ人選手、アントワーヌ・デュシェーヌを送り込み、新城にはチームメートのトニー・ユレル(フランス)と2人で、最後のゴールに備えるという指示が出た。

 レースは残り10kmを切って逃げていた選手は全て吸収され、カウンターアタックが始まり、ハイスピードに耐え切れない選手たちをふるい落としながら、分割された集団でゴールまで約1kmの登坂スプリントとなった。

 新城は先頭にトニーと、ロマン・シカール(フランス)を送り込み、集団の中盤でゴール。レース後は以下のようにコメントした。

​きつそうな表情でゴールした新城 <Photo: Miwa IIJIMA> きつそうな表情でゴールした新城 <Photo: Miwa IIJIMA>

 「このステージはコースプロフィールを見る限りでは今年のブエルタで1番易しいステージだと思ったが、それなりにアップダウンしていて、序盤は風もあり注意が必要だった。終盤にかけて風は緩くなった。チームとしては街を通過するポイントで良い位置で走ることができて良かった。明日は予定通りに逃げを試みたいと思う」

 翌日の第6ステージはアップダウンを繰り返しながら進み、終盤に3級山岳が2つ設定され、最後は今大会2つ目の3級山岳頂上ゴールとなる。新城が得意とするコースレイアウトで、公言通り逃げることができるか、注目のステージとなりそうだ。

(レポート 飯島美和)

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