バイクパートは標高累計2355m「アイアンマン・ジャパン北海道」に1652人が挑戦 ドイツのスウェン・ズントベルクが優勝

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 北海道・洞爺湖周辺と羊蹄山(ようていざん)山麓で8月23日、「2015 au損保 アイアンマン・ジャパン北海道」が開催された。総距離およそ226.2kmで争われる“鉄人レース”で、朝6時にスイム3.8kmからスタート。バイク180.2km、ラン42.2kmと続く過酷なコースに、リレーを含め1652人が挑んだ。

180.2kmのバイクパートを含むトライアスロンの最高峰のレース「アイアンマン・ジャパン北海道」が開催された(柄沢亜希撮影)180.2kmのバイクパートを含むトライアスロンの最高峰のレース「アイアンマン・ジャパン北海道」が開催された(柄沢亜希撮影)

エリート優勝を飾ったドイツのスウェン・ズントベルク選手は9時間22分56秒でフィニッシュ(柄沢亜希撮影)エリート優勝を飾ったドイツのスウェン・ズントベルク選手は9時間22分56秒でフィニッシュ(柄沢亜希撮影)

 洞爺湖がアイアンマン・ジャパン北海道の舞台となるのは今年で3年目。今大会ではバイクとランのパートが変更され、特にバイクパートは上りの標高累計が2355m、上りの平均斜度3.5%の難コースとなり、参加者たちを苦しめた。トップでフィニッシュしたのはドイツのスウェン・ズントベルク(41、Swen Sundberg)で、タイムは9時間22分56秒。ズントベルクは「これまで経験してきたレースの中でもっとも厳しいコースだった」と振り返った。

スタートのスイムは洞爺湖が舞台となった(柄沢亜希撮影)スタートのスイムは洞爺湖が舞台となった(柄沢亜希撮影)
洞爺湖の湖畔ではフィニッシュを迎える選手らを観客が拍手で出迎えた(柄沢亜希撮影)洞爺湖の湖畔ではフィニッシュを迎える選手らを観客が拍手で出迎えた(柄沢亜希撮影)
東京からの初参加でアイアンマンを完走した蛭子さん(柄沢亜希撮影)東京からの初参加でアイアンマンを完走した蛭子さん(柄沢亜希撮影)

 東京から初めて参加をした蛭子(ひるこ)直和さん(43)は、13時間台で完走し「アイアンマン」の称号を手に入れた。蛭子さんは仲間に温かく迎えられながら、「いつもは苦手なバイクの上り坂を調子よくこなせた」と清々しい笑顔を見せた。選手たちの激闘は、タイムが打ち切りとなる夜11時半ごろまで続く。

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