サイクリストに安心、安全、満足を提供「日本サイクリングガイド協会」の検定試験に5人が合格 公認ガイドとして活動へ

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サイクリングガイド認定試験で、自転車整備の「実技試験」に臨む受験者たちサイクリングガイド認定試験で、自転車整備の「実技試験」に臨む受験者たち

 日本サイクリングガイド協会(JCGA)は、7月11、12日に初めて実施した「サイクリングガイド(ベーシック)」の検定試験で5人が合格したと発表した。合格者は今後、サイクリングイベントなどで参加者に安心、安全、満足を提供する「サイクリングガイド」として活動する。

 今回の検定試験は、愛媛県サイクリングガイド養成推進協議会が主催する講習会に併せて実施された。検定での合格は、日本サイクリング協会(JCA)の公認資格とされるため、JCAから派遣された検定員が厳正な試験を実施。設問は、交通法規やガイディングに関する知識を問う「学科試験」、自転車整備についての「実技試験」、実際に路上を走行してガイドする技量を問う「走行試験」で構成された。

学科試験では交通法規やガイドの知識を問われた学科試験では交通法規やガイドの知識を問われた
路上を走行してガイドの技量を問う「走行試験」も行われた路上を走行してガイドの技量を問う「走行試験」も行われた

 合格した5人は、救急救命講習の終了や必要な書面提出等の手続きを経て、後日、正式に「JCA公認サイクリングガイド(ベーシック)」として認定される。その後は、しまなみ海道や愛媛県内をはじめ、日本全体のサイクルツーリズムの発展に寄与する人材として活躍が期待される。

 愛媛県サイクリングガイド養成講習会は、今年7~11月に毎月2日間、合計10日間開催される。11月の最終講習会で、第2回目の検定試験を実施するという。

 JCGAは今後、全国各地で同様の講習会や検定試験を実施していく考えだ。


「サイクリングガイド」検定試験合格者(7月実施)
門田基志、重兼みゆき、高橋雅志、鈴木雷太、田代恭崇

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