平成17年から10回開催「四国霊場88サイクル駅伝」今年は開催せず終了 先導などのサポート隊確保が負担に

  • 一覧
2013年の大会、総本山善通寺にゴールし〝結願〟を果たした最終走者たち =香川県善通寺(藤谷茂樹撮影)2013年の大会、総本山善通寺にゴールし〝結願〟を果たした最終走者たち =香川県善通寺(藤谷茂樹撮影)

 四国霊場八十八カ所(全コース約1400キロ)を自転車リレーで走破する「四国霊場88サイクル駅伝」(同実行委主催)が、人的負担などの面で今年は行われず終了することになった。同駅伝に参加している香川県の浜田恵造知事は「大変、残念に思っている」と語った。

 四国霊場と遍路道について四国4県などは世界遺産登録を目指している。サイクル駅伝は遍路文化の魅力発信などで平成17年に始まった。四国霊場開創1200年の昨年は10回を迎えて約400人が参加して盛り上がった。

 同駅伝の終了について、浜田知事は「善通寺市からは安全確保のための先導、併走や自転車の修理を行うサポート隊を全行程で確保しており、その人的負担が市にとって非常に大きいということで一旦、終了することになったとうかがっている」と述べた。

 一方、地元の有志が別の方法で継続できないかという動きもあり、浜田知事は「具体的な相談があれば県としても応じていきたい」との考えを示した。

産経新聞・四国版より)

この記事のコメント

利用規約順守の上ご投稿ください。

関連記事

この記事のタグ

イベント

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載