BMCが初参戦、NIPPO・ヴィーニファンティーニもジャパンカップ出場の海外8チームが決定 キャノンデール、スカイ、トレック、ランプレなど

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今年のジャパンカップ招聘が発表された海外8チーム今年のジャパンカップ招聘が発表された海外8チーム

 ジャパンカップ運営事務局は7月29日、10月16~18日に栃木県宇都宮市で行われる「2015ジャパンカップサイクルロードレース」の海外招聘8チームを発表した。世界最高ランクのUCIワールドチームが5チーム、続くUCIプロコンチネンタルチームが2チーム、UCIコンチネンタルチームが1チームとなる。大会は16日にチームプレゼンテーション、17日に宇都宮市街地でのクリテリウム、18日に宇都宮森林公園でのロードレースが行われる。

 UCIワールドチームは、BMCレーシングチームの初出場が決定。昨年の優勝者ネイサン・ハース(オーストラリア)が所属するキャノンデール・ガーミン、ジャパンカップではおなじみのランプレ・メリダ、7月のツール・ド・フランスでクリストファー・フルーム(イギリス)が個人総合優勝したチーム スカイ、現在日本人唯一のワールドチーム選手である別府史之が所属するトレック ファクトリーレーシングが出場する。

 UCIプロコンチネンタルチームは、日本のNIPPOコーポレーションがスポンサードし、日本人3選手が所属するNIPPO・ヴィーニファンティーニと、昨年も来日した、選手全員が1型糖尿病患者というチーム ノボノルディスクが出場。NIPPO・ヴィーニファンティーニは、ジャパンカップを2度(2005、2008年)制した人気選手、ダミアーノ・クネゴ(イタリア)も所属している。

今年で24回目を迎えるジャパンカップ。世界トップ選手の激突を生で観戦できる大会として、国内で最も注目されるレースだ今年で24回目を迎えるジャパンカップ。世界トップ選手の激突を生で観戦できる大会として、国内で最も注目されるレースだ

 UCIコンチネンタルチームは、台湾籍のアタックチームガストが参戦。ジャパンカップは初出場となるが、近年は5月の「ツール・ド・熊野」に参戦するなど、日本にもなじみのあるチームだ。

 昨年の同大会ではUCIプロチームが7チームなど海外9チームが出場したが、今年は1チーム少ない8チームとなる。運営事務局によると、様々な要因による追加チーム発生の可能性は否定できないとしながらも、現時点ではこれ以上の海外チームを追加招聘する予定はないという。

(米山一輝)

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