迷いにくく施設の充実したルートが対象魅力ある自転車道「ナショナルサイクルルート」認定へ 国土交通省が新制度を検討

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 国土交通省は7月27日、周辺の景色や名所を楽しみながら、安全、快適に自転車で走れる魅力的なサイクルルートを認定する新制度を検討していることを明らかにした。平成28年度に全国で数カ所を選び、地元自治体に道路整備や案内板設置費用などを助成する考え。自転車観光を振興し、地域活性化や健康増進につなげる狙い。

 「ナショナルサイクルルート」と名付ける予定で、長さ20km以上を想定。認定条件として(1)迷いにくく、交通事故が極めて少ない(2)自転車のレンタルやトイレ、宿泊施設が充実(3)雑誌に掲載され、今後の人気が見込める-などを検討している。

 制度づくりでは、政府や民間団体が積極的にルートを認定している欧州の例を参考とする。

 国交省によると、自転車道は縁石で車道や歩道と区分されているところもあるが、歩行者のそばを走るケースもあり、新制度の導入には安全対策が不可欠だ。 (共同通信)

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