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はらぺこサイクルキッチン<42>標高3000mの高地では貧血に要注意 “食べる輸血”ビーツや日本の食材で鉄分補給

2015/07/23 20:30更新

空が近く感じるブリッケンリッジ
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ラップタイムトップで戻ってきた池田祐樹(右)。35.5マイル(4060フィート)を走るジャーコー選手と笑顔で交代
(右上から時計回りに)ひじきの煮物、みそ汁、アマランサスとキヌアのご飯、手作り揚げ出し豆腐の夕食
標高約3000mのブリッケンリッジを走る、チーム「エルゴン」のジェフ・カーコブ選手。森林限界を超え、樹は生えていない
朝6時の「ブリッケンリッジ100」スタート直前。「エルゴン」チームのトップバッターはジェフ・カーコブ選手(右)
いよいよスタート。最初はパトカーによる先導で街をパレード走行します
30マイル(4300フィート)を走り終えたカーコブ選手とハイファイブで交代する池田祐樹
34.5マイル(4650フィート)へ挑む池田祐樹
フィニッシュ直後の池田祐樹。標高の高さに順応してきていることを実感した
「ブリッケンリッジ100」フィニッシュゲート。ここを一番に潜ったのは、チーム「エルゴン」でした
最後のラップを走り終えて優勝が確定。みんなで「Yeah!!」
優勝したチーム「エルゴン」は、総合でも大会初のチーム優勝となりました
2週間から4週間かけて標高に順応していく。いつも以上にきつく感じる斜度にもやがては慣れてくる
高地では、暑くなくとも水分補給はこまめに。日焼け対策も体力キープに重要です
空が近く感じるブリッケンリッジ
夕焼け(といっても夜8時)も美しいブリッケンリッジ
インターバルトレーニング中の池田祐樹。ブリッケンリッジの標高の高さでかなり呼吸が苦しい様子
夕食にはたっぷり野菜のサラダが欠かせない
ビーツを皮のままアルミホイルに包んでオーブンで焼くといっそう甘みが増しておいしいです
ビーツの葉が新鮮だったらラッキー!ごま油、しょうゆと炒めてご飯のお供に
キヌアとケールのサラダ。週に1度は作ってストックしておく
アマランサスとキヌアを混ぜて炊いたご飯で栄養強化
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