「フルーム選手にまた来てもらいたい」清水勇人さいたま市長がツール・ド・フランス会場で「さいたまクリテリウム」をPR

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 ツール・ド・フランスの第5ステージが開かれた7月8日、さいたま市の清水勇人市長が現地を訪れ、ことし10月24日に同市で予定している「ツール・ド・フランス さいたまクリテリウム」の開催について、ツールを取材するメディア関係者らにPRした。またレース終了後には表彰式の舞台にも立ち、総合首位のイエロージャージ(マイヨジョーヌ)を着用したトニー・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)らと握手を交わして活躍を祝福した。(アミアン 柄沢亜希)

ツール・ド・フランス題5ステージの表彰式で、マイヨジョーヌを守ったトニー・マルティンを祝福する清水勇人さいたま市長 (写真・砂田弓弦)ツール・ド・フランス題5ステージの表彰式で、マイヨジョーヌを守ったトニー・マルティンを祝福する清水勇人さいたま市長 (写真・砂田弓弦)

さいたまで「本場の雰囲気を出したい」

 清水市長のツール・ド・フランス視察は今年で3回目。さいたまクリテリウム初開催の前年(2012年)に初めて訪れた際も、表彰式でマイヨジョーヌを着用したクリストファー・フルーム(イギリス、チーム スカイ)と握手を交わしている。

ツール・ド・フランス第5ステージのスタート会場のサルドプレス(プレスセンター)を訪れた清水勇人さいたま市長 =2015年7月8日(柄沢亜希撮影)ツール・ド・フランス第5ステージのスタート会場のサルドプレス(プレスセンター)を訪れた清水勇人さいたま市長 =2015年7月8日(柄沢亜希撮影)

 この日のレース前、清水市長は報道陣との質疑の中で、「フルーム選手は日本にたくさんのファンがいて、(2013年の)第1回さいたまクリテリウムのチャンピオンでもある。きょう現在、ツール・ド・フランスで総合2位につけているというので、またぜひ(さいたまへ)来てほしいと思っている」とラブコールを送った。

 また、前日の第4ステージでパヴェ(石畳)のコースを果敢に攻めた前年のツール覇者ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、アスタナ プロチーム)や、総合5位につけているペテル・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)についても「イチオシ」として、今秋の来日に期待した。

黄色いポロシャツ姿でツール・ド・フランスの会場を訪れ、大会関係者とあいさつする清水勇人さいたま市長(柄沢亜希撮影)黄色いポロシャツ姿でツール・ド・フランスの会場を訪れ、大会関係者とあいさつする清水勇人さいたま市長(柄沢亜希撮影)

 ツール・ド・フランスの雰囲気については、「(スタート・ゴール地点では)誰もが楽しみながら選手を送り出し、あるいは迎えていることが、いつもすごく印象に残る。それがレースを盛り上げ、選手がより走りやすい状況を作り出している」と称賛し、さいたまクリテリウムでも「できるだけ本場に近い雰囲気を出したい」と意気込んだ。

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