東京都の189件がトップ自転車の危険行為を全国で549件摘発、最多は信号無視 新制度1カ月で警察庁が集計

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 悪質な自転車運転者に安全講習を義務付ける新たな制度が、6月1日に始まってから1カ月間に、全国の警察が「危険行為」として摘発し、警察庁に報告したのは549件だったことが7月6日、同庁の集計で分かった。

自転車で信号無視した男性を制止する警視庁の警察官 =2015年6月1日午前、東京都港区(共同)自転車で信号無視した男性を制止する警視庁の警察官 =2015年6月1日午前、東京都港区(共同)

 6月1日施行の改正道交法の施行令は、重大事故につながる危険行為として、酒酔い運転や一時停止違反など14項目を指定。549件の項目別の内訳は、信号無視が231件で最も多く、続いて遮断機が下りた踏切への立ち入りが195件で、この2項目で全体の77.6%を占めた。

 安全講習が義務付けられる同一運転者への2回以上の摘発は0件だった。死亡事故につながったケースがあったかどうかについて警察庁の担当者は「不明」としている。

 都道府県別では、東京都が189件と最多。121件の大阪府、51件の愛知県が続いた。(共同)

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