グッド・チャリズム宣言プロジェクトを評価荒川河川敷の自転車マナーアップ活動に感謝状 警視庁千住署で「交通功労者表彰式」

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警視庁千住署の後藤治久署長から感謝状を受け取る韓祐志グッド・チャリズム宣言プロジェクト代表理事警視庁千住署の後藤治久署長から感謝状を受け取る韓祐志グッド・チャリズム宣言プロジェクト代表理事

 警視庁千住警察署が7月2日に開いた「交通功労者表彰式」で、荒川河川敷道路を走る自転車のマナーアップ運動などを続けている一般社団法人「グッド・チャリズム宣言プロジェクト」に感謝状が贈られた。

 同プロジェクトは、今年6月6日に千住署と国土交通省荒川下流河川事務所、足立区などと合同で「自転車マナーアップキャンペーン」を展開するなど、自転車の事故防止や快適な利用環境を求めてきた自主的・継続的な活動が評価された。2日の表彰式では、無事故無違反の優良運転者やタクシー会社、交通安全を積極的に推進した学校や事業者などとともに表彰された。

警察官やグッドチャリズム宣言プロジェクトのメンバーらが6月6日、荒川河川敷道路でマナーアップを呼びかけた警察官やグッドチャリズム宣言プロジェクトのメンバーらが6月6日、荒川河川敷道路でマナーアップを呼びかけた

 表彰式の後、千住署の後藤治久署長は同プロジェクトの活動について、「同じ自転車利用者の立場からサイクリストに呼びかけるという点で、その訴求効果は大変なものがある」と評価。「引き続き荒川での交通事故防止に向けた活動を続けてほしい。千住署も共に活動していきたい」と期待した。

 これに対し同プロジェクトの韓祐志代表理事は、「われわれはサイクリストへの訴求はできるが、交通安全のためにはクルマのドライバーの意識改革も必要」「車道を走る自転車を煙たがるドライバーが多く困惑している。“ママチャリ”を含め、自転車は車両であり車道を走行するものという正しい認識を持ってもらえるようPRに努めて欲しい」と要望した。

(文・写真 グッド・チャリズム宣言プロジェクト)

千住署からグッド・チャリズム宣言プロジェクトへ贈られた感謝状千住署からグッド・チャリズム宣言プロジェクトへ贈られた感謝状
表彰式後に懇談するグッド・チャリズム宣言プロジェクトのメンバーらと後藤治久・千住署長表彰式後に懇談するグッド・チャリズム宣言プロジェクトのメンバーらと後藤治久・千住署長
グッド・チャリズム宣言プロジェクトの荒川での活動スローガン「あらかわろう」の旗を掲げて活動をアピールグッド・チャリズム宣言プロジェクトの荒川での活動スローガン「あらかわろう」の旗を掲げて活動をアピール

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