ツール取材日記「きょうのきいろ」<1>はるかなるツール・ド・フランスへ 記者を誘うイエローのスカーフとネクタイ

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 スポーツ自転車に乗り始めた時、路上のライダーや自転車がやたら目に留まった。犬を飼い始めると、犬の散歩をしている人がこんなにも多いことに気付かされた。そして「ツール・ド・フランス」開催中は、イエローに敏感になる。2015年のツール・ド・フランス取材中に出会ったイエローをテーマに、ほぼデイリーな現地発コラムとして「きょうのきいろ」をお届けします。(文・写真 柄沢亜希)

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 最初のイエローは、ルフトハンザドイツ航空。ツルをモチーフとしたロゴマークをはじめ、ルフトハンザのアイデンティティカラーはイエローだ。

乗客との会話を楽しみながら、サービスに抜かりはないルフトハンザの客室乗務員 (柄沢亜希撮影)乗客との会話を楽しみながら、サービスに抜かりはないルフトハンザの客室乗務員

 ことしのツール・ド・フランスの開幕地オランダ・ユトレヒトへ向かう行程はいくつかあるが、記者は「獲得すべきマイレージはスターアライアンス系」「レンタカーをピックアップできる空港利用」の2点からドイツ・フランクフルト経由、アムステルダム行きを選択した。

機上では、自転車グッズを集めて紹介した機内誌の特集ページを楽しんだ (柄沢亜希撮影)機上では、自転車グッズを集めて紹介した機内誌の特集ページを楽しんだ
成田空港からフランクフルト空港まで記者を運んでくれたボーイング747-400 (柄沢亜希撮影)成田空港からフランクフルト空港まで記者を運んでくれたボーイング747-400

 今回の機材はボーイング747-400。“ジャンボジェット”の愛称で親しまれる名機で、ルフトハンザが保有する旅客機の中でもトップスリーの大きさだ。乗客数344人、全長70.7m。最新のエンターテイメントが楽しめるディスプレイが各席に備わっている。機内誌は、長期休暇を生きがいとするドイツ文化らしく、アクティブな話題が目を引く。6月号には、おしゃれ自転車グッズを特集したページがあった。

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