TT女王の與那嶺恵理に競り勝つ【速報】全日本選手権ロードレース 女子エリートは萩原麻由子が2年連続5度目の優勝

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 栃木県那須町で開催されている全日本選手権ロードレースは6月28日、女子エリートのレースが行われ、萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)が2年連続5度目の優勝を飾った。21日に開かれた全日本個人タイムトライアル(TT)では2位に終わった萩原だが、雪辱を晴らすべく臨んだ女子ロードで女王の座を守った。

連覇を達成し、笑顔のガッツポーズを決めた萩原麻由子(田中苑子撮影)連覇を達成し、笑顔のガッツポーズを決めた萩原麻由子(田中苑子撮影)

 レースは16.0kmの周回コースを8周する、128.0kmで行われた。前半は30人以上の大集団で推移。レース後半、樫木祥子(ニールプライド南信スバル)ら3人が一時集団に1分半をつける逃げを見せたが、残り1周半で吸収された。

 最終周回、大堀博美(YOKOSUKA UNO RACNG)が単独でメーン集団から抜け出し、最大で50秒以上の差をつけて逃げ切りを図った。しかしメーン集団は人数を減らしながら大堀を猛追。

 最後のホームストレートで、萩原や前週の全日本TTを制した與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)らが大堀をキャッチ。そのままロングスパートした萩原が與那嶺に競り勝ち、連覇を飾った。與那嶺は2位、金子広美が全日本TTと同じく3位に入った。

女子エリート前半の大集団(米山一輝撮影)女子エリート前半の大集団(米山一輝撮影)
萩原麻由子を先頭にしたメーン集団が、逃げる大堀博美を猛追(米山一輝撮影)萩原麻由子を先頭にしたメーン集団が、逃げる大堀博美を猛追(米山一輝撮影)

女子エリート(128.0km)
1 萩原麻由子(ウィグル・ホンダ) 3時間48分19秒
2 與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) +0秒
3 金子広美(イナーメ信濃山形) +0秒

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