ENJOY!SPORT BIKE 2012浅尾美和さんのトークに喝采 「嬬恋・万座ハイウェーヒルクライム」前夜祭

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 群馬県嬬恋村で初めて開催される「ENJOY!SPORT BIKE 2012 嬬恋・万座ハイウェーヒルクライム大会」の前夜祭が8日夕、長野県軽井沢町の軽井沢プリンスホテルで開かれた。大会に参加する選手や家族、ゲストとして登場したプロビーチバレーボール選手の浅尾美和さん、スポーツアドバイザーの今中大介さんら100人以上が参加し、ホテルの食事をとりながら、翌日に行われる大会に向けて鋭気を養った。
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トークショーに登場した(左から)絹代さん、浅尾美和さん、今中大介さん、白戸太朗さんトークショーに登場した(左から)絹代さん、浅尾美和さん、今中大介さん、白戸太朗さん

 前夜祭では、ビュッフェスタイルの食事を楽しんだ後にセレモニーが行われ、強豪ヒルクライマーの長沼隆行選手と、地元・嬬恋村出身の黒岩信允選手(ともにVAX RACING)がヒルクライムのコースを解説。長沼選手は「きついところは我慢して、速度差が出やすい緩いところを頑張るように」などとアドバイスした。

 ゲストトークでは、元プロサイクリストの今中大介さんと、プロトライアスリートの白戸太朗さんが、サイクルライフナビゲーターの絹代さんとともに軽妙な掛け合いを展開。今中さんは、大会のロケーションについて「軽井沢でショッピングができ、近くでドライブもできる人気スポットで、ヒルクライム大会ができるのは夢のようなこと」と賞賛した。

「ENJOY!SPORT BIKE 2012 嬬恋・万座ハイウェーヒルクライム大会」の前夜祭「ENJOY!SPORT BIKE 2012 嬬恋・万座ハイウェーヒルクライム大会」の前夜祭
ゲストの浅尾美和さんを迎えたMCの絹代さん。男性陣の視線が微妙…ゲストの浅尾美和さんを迎えたMCの絹代さん。男性陣の視線が微妙…

 レースをリラックスして楽しむための秘訣として、白戸さんは「とにかく食べておくこと。お腹が減ると寒くなったり、力が出なくなる。お腹いっぱいなら人間は幸せです」と指摘。今中さんが「僕はポケットにどら焼きを入れておく」と話すと、絹代さんが「ポケットからどら焼きって、何かのキャラクターみたい」と応じて会場の笑いを誘った。

華やかな会場と大勢の参加者で盛り上がった前夜祭華やかな会場と大勢の参加者で盛り上がった前夜祭

 続いて大会サポーターの浅尾美和さんが登場すると、会場は歓声に包まれた。浅尾さんは、スポーツに取り組む際に「競技を楽しむため、準備段階から大切にしている。不安があるとなかなか楽しめない」と心構えを披露。試合直前に緊張している時には「パートナーと分かち合って和らげます」と語った。

 浅尾さんは昨年12月にホノルルマラソンを完走。前半を抑えて走ったおかげで後半にペースアップできたといい、「(終盤で)たくさんの人を抜かす快感は今でも忘れられない」と語って会場を沸かせた。

 残念ながらスケジュール等の都合でヒルクライム大会には出場しない浅尾さん。普段はクロスバイクでジムに通っているといい、ロードバイクにも興味津々の様子だった。

前夜祭を終えて記念撮影する(左から)絹代さん、黒岩信允選手、長沼隆行選手、浅尾美和さん、白戸太朗さん、今中大介さん前夜祭を終えて記念撮影する(左から)絹代さん、黒岩信允選手、長沼隆行選手、浅尾美和さん、白戸太朗さん、今中大介さん

 「嬬恋・万座ハイウェーヒルクライム大会」は、自動車専用道路「万座ハイウェー」で開かれる初めてのサイクリング大会。山を上る過酷な競技ではあるが、風光明媚で走りやすいコースに加え、温泉を備えた美しい宿泊施設や、ショッピングなどのアクティビティも充実しており、初心者から上級者まで、誰もが楽しくチャレンジできることが魅力だ。

 レースには約1200人がエントリー。9日午前10時に熱戦の火ぶたが切って落とされる。

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