新製品情報メリダがMTBの2016年モデル2種発表 ピュアレーシングXCとオールラウンドバイク

  • 一覧

 台湾のバイクブランド「MERIDA」(メリダ)から2016年モデルのマウンテンバイク(MTB)がワールドカップ第2戦で2モデル発表された。クロスカントリーバイクの「NINTY-SIX」(ナインティ・シックス)とオールラウンドバイクの「ONE-TWENTY」(ワン・トゥエンティ)だ。

メリダ「ナインティ・シックス」メリダ「ナインティ・シックス」

クロスカントリーのピュアレーシングバイク

MERIDA が運営するマウンテンバイクチーム「MULTIVAN MERIDA BIKING TEAM」が使用するMERIDA が運営するマウンテンバイクチーム「MULTIVAN MERIDA BIKING TEAM」が使用する

 2007年に発表され、ワールドカップなどの実戦で活躍してきた「ナインティ・シックス」は今回が第3世代目となる。このバイクはMERIDA が運営するマウンテンバイクチーム「MULTIVAN MERIDA BIKING TEAM」がレースで使用しており、表彰台も獲得している。
前モデルに比べてカーボンを変更することで20%軽量で、10%の剛性アップを実現した。また、煩雑になりがちなワイヤー類は「スマートエントリー」と名付けられたルーティングでスムーズにフレーム内に収まる。フレームサイズに応じてホイールサイズが選択できることも特徴の1つだ。S、Mサイズは27.5インチを、M、L、XLは29インチがアッセンブルされる。Mサイズはどちらのサイズも選択可能だ。メリダはどのサイズでも性能は変わらないとしており、29インチがフィットしづらいとされている日本人でも最適なサイズを選ぶことができる。

「スマートエントリー」と名付けられたケーブルルーティング「スマートエントリー」と名付けられたケーブルルーティング
サスペンションリンクはカーボン製で軽量だサスペンションリンクはカーボン製で軽量だ

 下位グレードには、Shimano XT 2×11S をアッセンブルし、リヤトライアングルにアルミを使用した NINETY-SIX XT をラインナップ。27.5インチと29インチモデルの4車種ラインナップされる。

セミマラソンバイクと称されるオールラウンドモデル

メリダ「ワン-トゥエンティ・カーボン」メリダ「ワン-トゥエンティ・カーボン」
フロントディレーラーハンガーは取り外し可能だフロントディレーラーハンガーは取り外し可能だ

 2016年モデルで新しくなったオールランドモデルがこの「ワン-トゥエンティ・カーボン」だ。従来のアルミモデルと比べ、カーボン化したことで400gの軽量化を実現している。「ナインティ・シックス」と同様に、フレームサイズによってホイールサイズが選択ができ、S〜Lサイズは27.5インチ、M〜XLは29インチ、MとLサイズはどちらのホイールサイズも選択が可能だ。
フロントディレーラーの台座が取り外しができ、ドロッパーシートポストも採用しているので、枠に捉われない走りが堪能できる。

この記事のコメント

利用規約順守の上ご投稿ください。

関連記事

この記事のタグ

MTBレース メリダ

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載