道交法改正を機に取り締まりを強化滋賀・草津署が自転車事故抑止へ指導 一時不停止、右側通行など危険行為で9人警告

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自転車の利用者に道交法の改正点を説明する署員ら(桑波田仰太撮影)自転車の利用者に道交法の改正点を説明する署員ら(桑波田仰太撮影)

 危険行為を繰り返す自転車の運転者に講習の受講義務を課すなどした改正道交法の施行を受け、自転車の利用者を対象にした街頭活動が滋賀県草津市内でおこなわれた。滋賀県警草津署員が交差点に立ち、違反に該当する運転をしていた利用者に指導・警告した。

 今月1日に施行された改正道交法では、信号無視や酒酔い運転、携帯電話を使いながらの運転といった危険行為を繰り返した14歳以上の自転車運転者に、安全講習の受講が義務付けられた。管内の自転車事故発生件数が昨年1年間で244件と、県内ワースト1位だった同署が、自転車事故の減少を目指して街頭活動をおこなった。

 管内の市道交差点5カ所に署員らが立ち、自転車の利用者に「危険行為を繰り返せば、安全講習を受けないといけません」「自転車も、指定の場所では一時停止が必要」などと改正点や注意点を知らせた。

 2時間にわたる街頭活動の結果、一時不停止=4人▽イヤホンの使用=3人▽車道の右側通行=1人▽2人乗り=1人―の計9人に警告票を交付。

 同署の村林一寿交通課長は「法改正を機に取り締まりを強化し、自転車の事故抑止に努めたい」と話していた。

産経新聞・滋賀版より)

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