日傘を差して乗る人にも注意「自転車を甘く考えないで」 改正道交法の施行初日から大阪府警が取り締まり

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改正道交法施行の初日、自転車に乗る人にチラシとグッズを配って広報活動を行う警察官ら=6月1日午前、大阪市北区(恵守乾撮影)改正道交法施行の初日、自転車に乗る人にチラシとグッズを配って広報活動を行う警察官ら=6月1日午前、大阪市北区(恵守乾撮影)

 危険運転を繰り返した自転車運転者に安全講習を義務づける改正道交法が施行された6月1日、自転車事故の発生件数が全国ワースト(4月末現在)の大阪で、府警などが広報啓発活動や取り締まりを実施した。

 午前9時半から、大阪市北区扇町の北区民センター前で、大阪府警曽根崎署員ら15人が道交法の改正内容をまとめたチラシや自転車用ライトを通行人らに配布。同区内の交差点では、自転車運転者に対する指導や取り締まりを行った。

 自転車に乗っていた北区長柄東のパート社員の女性(63)は「雨の日にはつい、傘を差したまま運転してしまったこともある。これからは雨具を準備するか、乗らないようにしたい」と話した。

 朝から強い日差しが降り注ぎ、日傘を差して自転車に乗る人も目立ち、署員らが注意を呼びかけた。府警によると今年1~4月、自転車が絡む事故は府内で4060件発生。このうち、死亡事故は23件に上り、いずれも全国ワーストになっている。

 大阪府警自転車対策室の吉川恭子室長は「自転車が死亡事故を招くこともある。甘く考えず、交通ルールを守ってほしい」と話した。

産経ニュースwestより)

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