自転車の事故発生件数は全国ワースト1大阪府の自転車摘発1449件、4月末ではや昨年1年間を上回る 府警は対策を強化

  • 一覧

 自転車運転者の道交法違反容疑での摘発件数が、大阪府内は今年1~4月で前年同期比12倍増の1449件となり、すでに昨年1年間(1285件)を上回ったことが、大阪府警への取材で分かった。大阪は同月末時点で、自転車が絡む事故の発生件数が全国ワースト1。自転車の悪質運転者に安全講習を義務付ける改正道交法が6月1日に施行されることもあり、府警は対策を強化している。

自転車の悪質運転への取締りを強化している大阪府警。今春には「自転車対策室」が発足した =3月31日午前、大阪市中央区の府警本部(渡部圭介撮影) 自転車の悪質運転への取締りを強化している大阪府警。今春には「自転車対策室」が発足した =3月31日午前、大阪市中央区の府警本部(渡部圭介撮影)

 大阪府警によると、4月末現在、府内で自転車が絡む交通事故は4060件発生。前年同期比で127件減ったが、東京都の3718件を上回りワースト1だ。また死亡事故は23件と前年同期比14件増で、大阪は事故の内容も深刻化している。

 一方、自転車運転者の摘発件数は前年の116件から1333件増加。内訳は、信号無視1225件▽踏切の立ち入り125件▽一時不停止35件▽2人乗り31件―などだった。

 今回の道交法改正では、刑事罰の対象となる?歳以上の運転者が信号無視や酒酔い運転などの危険行為を3年以内に2回以上繰り返した場合、自転車運転者講習が命じられ、従わなかった場合は5万円以下の罰金となる。

産経ニュースWESTより)

この記事のコメント

利用規約順守の上ご投稿ください。

関連記事

この記事のタグ

セーフティーライド

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載