地元「キナンサイクリングチーム」が初出場熊野路を駆け抜ける4日間の熱い戦い 「ツール・ド・熊野」5月28~31日開催

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「ツール・ド・熊野」をアピールするレースクイーン =和歌山県新宮市「ツール・ド・熊野」をアピールするレースクイーン =和歌山県新宮市

 国内外のトップクラスの選手が参加する自転車の国際ロードレース「第17回ツール・ド・熊野」が、5月28日から31日まで、和歌山県新宮市や太地町などで開催される。主催するNPO法人「スポーツプロデュース熊野」の角口賀敏理事長は「年々レベルも上がり、今年も4日間熱い戦いに期待してほしい」と意気込みを話した。

 大会には、海外6チームを含めて20チームが参加。新宮市からは「キナンサイクリングチーム」が初出場する。このほか、実業団や一般など計400人以上が参加する。

美しい丸山千枚田を上る選手たち =ツール・ド・熊野2014大会より(高木秀彰撮影)美しい丸山千枚田を上る選手たち =ツール・ド・熊野2014大会より(高木秀彰撮影)

28日は個人タイムトライアルで開幕

 28日には、開会式に続いて新宮市内を走る個人タイムトライアル(0.7km)を開催。29日は、JR新宮駅から同市熊野川町日足までパレード走行し、同町内で「赤木川清流コース」(114.1km)のレースが行われ、30日は三重県熊野市と御浜町の「熊野山岳コース」(109.3km)、31日は太地町の「太地半島周回コース」(100.0km)でタイムを競う。

レースは風光明媚なコースで争われる =ツール・ド・熊野2014大会より(高木秀彰撮影)レースは風光明媚なコースで争われる =ツール・ド・熊野2014大会より(高木秀彰撮影)

 レースは6人1チーム。「エース」といわれる選手の体力を温存させるため、前方で風よけになるように走るなど、周囲の選手のサポート連携が見どころだ。平地でも時速50~60kmで走るスピード感も楽しめる。角口さんは「毎年続けられるのは、本物のプロスポーツだから。いろんな方々に楽しんでほしい」と話した。

産経ニュースより)

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