JBCFトラックシリーズ 第1戦世界選銀メダルの上野みなみが大会新 「西日本トラック」窪木一茂、加瀬加奈子らも活躍

  • 一覧

 大阪府河内長野市の関西サイクルスポーツセンター400mトラックで5月10日、JBCF(全日本実業団自転車競技連盟)のトラックシリーズ第1戦「JBCF西日本トラック」が開催された。今年で49回目を迎える伝統ある一戦は、国際大会で活躍する日本のトップ選手らも出場し、ハイレベルで華やかな大会になった。

男子ポイントレース、先頭は優勝した窪木一茂(チームUKYO) <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>男子ポイントレース、先頭は優勝した窪木一茂(チームUKYO) <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート優勝の上野みなみ(鹿屋体育大学BLUE SKY)。3分58秒607の西日本実業団新記録 <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>女子3kmインディヴィデュアルパーシュート優勝の上野みなみ(鹿屋体育大学BLUE SKY)。3分58秒607の西日本実業団新記録 <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>

 オムニアムでリオ五輪出場を目指す窪木一茂(チームUKYO)は1kmタイムトライアル、4kmインディヴィデュアルパーシュート、ポイントレースで3冠を達成。今年のトラック世界選手権ポイントレース銀メダリストの上野みなみ(鹿屋体育大学BLUE SKY)は3kmインディヴィデュアルパーシュートで大会記録を樹立した。競輪選手の加瀬加奈子(弥彦競輪CLUBSPIRITS)はケイリンで圧勝し、500mタイムトライアルとあわせて短距離2冠に、また橋本凌甫(マトリックスパワータグ)もケイリンとスプリントで2冠に輝いた。

 今大会からロードのPクラスタとE1クラスタの選手が獲得したポイントは、個人のロードポイントへ加算される。女子競輪選手の参加もあり、参加者数は前年比5割増となった。第2戦の東日本トラックは8月9日に静岡県の伊豆ベロドロームで行われる。

写真・文:JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟

女子500mタイムトライアル優勝の加瀬加奈子(弥彦競輪CLUBSPIRITS) <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>女子500mタイムトライアル優勝の加瀬加奈子(弥彦競輪CLUBSPIRITS) <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>
男子ケイリン優勝の橋本凌甫(マトリックスパワータグ) <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>男子ケイリン優勝の橋本凌甫(マトリックスパワータグ) <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>
男子チームスプリント優勝の岩井商会レーシング(大谷、奥平、小谷) <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>男子チームスプリント優勝の岩井商会レーシング(大谷、奥平、小谷) <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>
男子チームパーシュート優勝の松山聖陵高等学校(岡崎、近藤、平林、日野) <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>男子チームパーシュート優勝の松山聖陵高等学校(岡崎、近藤、平林、日野) <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>
女子ケイリン、先頭は優勝した加瀬加奈子(弥彦競輪CLUBSPIRITS) <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>女子ケイリン、先頭は優勝した加瀬加奈子(弥彦競輪CLUBSPIRITS) <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>
男子スプリント優勝の橋本凌甫(マトリックスパワータグ) <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>男子スプリント優勝の橋本凌甫(マトリックスパワータグ) <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート優勝の窪木一茂(チームUKYO) <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>男子4kmインディヴィデュアルパーシュート優勝の窪木一茂(チームUKYO) <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>
男子ジュニア3kmインディヴィデュアルパーシュート優勝の平林楓輝(松山聖陵高等学校) <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>男子ジュニア3kmインディヴィデュアルパーシュート優勝の平林楓輝(松山聖陵高等学校) <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>
女子ジュニア2kmインディヴィデュアルパーシュート優勝の坂口楓華(播磨南高校) <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>女子ジュニア2kmインディヴィデュアルパーシュート優勝の坂口楓華(播磨南高校) <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>
女子チームスプリント、エキシビションで出場の鹿屋体育大学BLUE SKY&弥彦競輪CLUBSPIRITS(上野みなみ、加瀬加奈子)がトップタイムを記録 <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>女子チームスプリント、エキシビションで出場の鹿屋体育大学BLUE SKY&弥彦競輪CLUBSPIRITS(上野みなみ、加瀬加奈子)がトップタイムを記録 <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>
女子チームスプリント優勝の岩井商会レーシング(小坂、山原) <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>女子チームスプリント優勝の岩井商会レーシング(小坂、山原) <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>
女子チームパーシュート優勝の岩井商会レーシング(小林、田中、明珍、山原) <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>女子チームパーシュート優勝の岩井商会レーシング(小林、田中、明珍、山原) <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>
男子1kmタイムトライアル優勝の窪木一茂(チームUKYO) <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>男子1kmタイムトライアル優勝の窪木一茂(チームUKYO) <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>
男子スクラッチ、先頭は優勝した小西悠貴(クラブシルベスト) <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>男子スクラッチ、先頭は優勝した小西悠貴(クラブシルベスト) <提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>


男子1kmタイムトライアル
1 窪木一茂(チームUKYO) 1’08″093
2 奥平充男(岩井商会レーシング) 1’08″096
3 皿屋豊(イナーメ信濃山形) 1’08″102
4 小林清仁(航空電子自転車競技部) 1’10″147
5 大塚航(シエルヴォ奈良MIYATA-MERIDAレーシングチーム) 1’10″818
6 岡田真(マリンゴールドTT・SOYOタイヤ・福ちゃん新聞) 1’11″010

女子500mタイムトライアル
1 加瀬加奈子(弥彦競輪CLUBSPIRITS) 37″920
2 小坂知子(岩井商会レーシング) 38″160
3 上野みなみ(鹿屋体育大学BLUE SKY) 38″983

男子4kmインディヴィデュアルパーシュート
1 窪木一茂(チームUKYO) 4’48″775
2 碇優太(ISnet fukui cycling team) 5’04″369
3 柳澤正(Team Logisty Jack) 5’07″573
4 山田哲治(マリンゴールドTT・SOYOタイヤ・福ちゃん新聞) 5’18″441
5 福留康介(イナーメ信濃山形) 5’20″015
6 安東秀倫(チーム岡山) 5’22″805

男子ジュニア3kmインディヴィデュアルパーシュート
1 平林楓輝(松山聖陵高等学校) 4’01″588
2 塩崎隼秀(チームグロシャ) 4’02″365
3 日野竜嘉(松山聖陵高等学校) 4’03″483

女子3kmインディヴィデュアルパーシュート
1 上野みなみ(鹿屋体育大学BLUE SKY) 3’58″607 西日本実業団新記録
2 長澤彩(岩井商会レーシング) 4’05″685
3 豊岡英子(パナソニックレディース) 4’14″006

女子ジュニア2kmインディヴィデュアルパーシュート
1 坂口楓華(播磨南高校) 2’47″009

男子ケイリン
1 橋本凌甫(マトリックスパワータグ)
2 碇優太(ISnet fukui cycling team)
3 今野有樹(松山聖陵高等学校)
4 真鍋智寛(松山聖陵高等学校)
5 林竜広(チーム・チェブロ)
6 武田秀明(イナーメ信濃山形)

女子ケイリン
1 加瀬加奈子(弥彦競輪CLUBSPIRITS)
2 上野みなみ(鹿屋体育大学BLUE SKY)
3 坂口楓華(播磨南高校)

男子スクラッチ 10km
1 小西悠貴(クラブシルベスト)
2 皿屋豊(イナーメ信濃山形)
3 岡崎陸登(松山聖陵高等学校)
4 向川尚樹(マトリックスパワータグ)
5 畑段嵐士(岩井商会レーシング)
6 田窪賢次(マトリックスパワータグ)

男子スプリント
1 橋本凌甫(マトリックスパワータグ)
2 皿屋豊(イナーメ信濃山形)
3 小谷実(岩井商会レーシング)
4 宇根秀俊(ボンシャンス)
5 小原洋未(クラブシルベスト)
6 大城慶之(ベロチスタ・アヴェル)

男子チームパーシュート 4km
1 松山聖陵高等学校(岡崎、近藤、平林、日野) 4’45″430

女子チームパーシュート 4km
1 岩井商会レーシング(小林、田中、明珍、山原) 5’19″508

男子チームスプリント
1 岩井商会レーシング(大谷、奥平、小谷) 1’20″639
2 クラブシルベスト(小西、松井、小原) 1’21″513
3 松山聖陵高等学校(桑名、今野、真鍋) 1’23″656

女子チームスプリント
(エキシビション)鹿屋体育大学BLUE SKY&弥彦競輪CLUBSPIRITS(上野、加瀬) 0’58″417
1 岩井商会レーシング(小坂、山原) 0’58″665

男子ポイントレース 30km
1 窪木一茂(チームUKYO) 68点
2 田窪賢次(マトリックスパワータグ) 27点
3 岡崎陸登(松山聖陵高等学校) 18点
4 近藤翔馬(松山聖陵高等学校) 10点
5 岡田真(マリンゴールドTT・SOYOタイヤ・福ちゃん新聞) 10点
6 向川尚樹(マトリックスパワータグ) 9点

この記事のコメント

利用規約順守の上ご投稿ください。

関連記事

この記事のタグ

Jプロツアー Jプロツアー2015 トラックレース

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載