漫画家の北条晶さんらがゲスト出演東京・立川に廃校利用のサイクルステーション 活用に向けたトークイベントを5月16日開催

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(左から)司会を務めるたちかわ創造舎のチーフ・ディレクター倉迫康史さん、漫画家の北条晶さん、「トレックリング」主宰の木嶋雅史さん(左から)司会を務めるたちかわ創造舎のチーフ・ディレクター倉迫康史さん、漫画家の北条晶さん、「トレックリング」主宰の木嶋雅史さん

 廃校になった小学校の校舎をサイクルステーションなどに活用する施設「たちかわ創造舎」が、東京都立川市で今年10月にオープンする。その取り組みの展開に向けて、トークイベント「自然と健康を楽しむためのスポーツサイクル・ライフ」が5月16日、同市の国営昭和記念公園で開催される。ゲストに漫画「自転車女子はじめました」作者の北条晶さん、レンタサイクルによる奥多摩ライドをガイドする「トレックリング」の木嶋雅史さんを迎え、同施設の役割や貢献について語り合う。

多摩川のサイクリングコースに隣接する好立地

 たちかわ創造舎は2004年に閉校した旧立川市立多摩川小学校の校舎や体育館を資源としてそのまま残し、多摩地区の文化芸術を活性化させるための拠点として再利用する施設。多摩川沿いのサイクリングコース「たまリバー50km」に隣接する好立地だ。このロケーションを生かし、サイクリングの休憩所や、自転車に関連する展示・イベントのためのスペースとして活用していく。サイクリストや地元住民に情報を発信し、自転車を生かしたまちづくりにつなげる試みとなる。

 具体的には、マナーや乗り方の講座、自転車通勤や通学のアドバイス、ロードバイクやマウンテンバイクのイベントなどを展開していく。カフェや展示スペースも設けられるので、サイクリストが休憩しながら交流できる憩いの場になりそうだ。20台程度のサイクルラックが設置され、自転車をメンテナンスできる工具なども用意されるという。

旧立川市立多摩川小学校の校舎を利用した「たちかわ創造舎」旧立川市立多摩川小学校の校舎を利用した「たちかわ創造舎」

 たちかわ創造舎は、サイクル・ステーション事業のほかにも、芸術やスポーツ、教育などの活動にシェア・オフィスとレンタル・スペースを提供する「インキュベーション・センター事業」、映像作品の撮影スペースを提供し、若手アーティストのためのワークショップなどを行う「フィルムコミッション事業」を展開していく。

よりよいサイクルステーションにするために

 トークイベントは、10月のオープンに向けたプレ企画としてすでに3回開催され、4回目の今回はスポーツサイクルの楽しみ方がテーマとなる。司会はたちかわ創造舎のチーフ・ディレクターで舞台演出家の倉迫康史さんが務め、自転車の楽しみ方を紹介しながら、サイクルステーションをよりよくしていくためのトークを展開する。

 ゲストの北条さんは、日ごろからロードバイクでのライドを楽しんでいるサイクリスト。木嶋さんは自然豊かな奥多摩でレンタサイクルを展開しながら、オススメのコースを提案している。自然も街もある多摩地区での自転車の楽しみ方を知る2人のトークに注目だ。

 会場は昭和記念公園内の施設、花みどり文化センター講義室。入場無料、定員80人。参加申し込みは下記リンク「予約フォーム」から行う。

たちかわ創造舎プレ企画vol.4 トークイベント「自然と健康を楽しむためのスポーツサイクル・ライフ」

日時:5月16日(土)14時~16時(受付13時30分)
会場:国営昭和記念公園 花みどり文化センター講義室
JR立川駅北口から徒歩15分
定員:80人(入場無料)
問い合わせ:info@tachikawa-sozosha.jp

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