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日本企業とともにグランツールへジロ・デ・イタリアに出場するNIPPOを「エネオス」がサポート 大会期間中は特別ジャージ

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 国内の石油元売最大手であるJX日鉱日石エネルギーが、5月9~31日に開催されるジロ・デ・イタリアに出場するNIPPO・ヴィーニファンティーニ・デローザのオフィシャルスポンサーに加わった。ジロと、日本で17~24日に開かれるツアー・オブ・ジャパン(TOJ)の2大会でチームをサポートする。両大会ではチームジャージやチームカーに、同社のサービスステーション「ENEOS」(エネオス)ブランドのロゴが入り、ジャージは蛍光オレンジを強調した特別なデザインに変更される。

新しく「ENEOS」のブランドロゴが入ったチーム車両新しく「ENEOS」のブランドロゴが入ったチーム車両

イタリア国民にもお馴染みのブランドロゴ

イタリアスポーツ界の英雄である、モトGPのヴァレンティーノ・ロッシ(左)とロードレースのダミアーノ・クネゴイタリアスポーツ界の英雄である、モトGPのヴァレンティーノ・ロッシ(左)とロードレースのダミアーノ・クネゴ

 エネオスは、世界的なモトGPライダーでイタリアスポーツ界の英雄であるヴァレンティーノ・ロッシが所属するヤマハ ファクトリーレーシングチームのオフィシャルスポンサーも務めている。そのためエネオスのブランドロゴはモータースポーツファンのみならず、多くのイタリア国民に知られている。

 また自転車競技界では、1996年に今中大介さんがツール・ド・フランスに出場した際に、所属していたチームポルティのジャージにエネオスの旧ブランド「NISSEKI」(ニッセキ)のロゴマークが入った実績がある。JXグループにとって、サイクルロードレースへの支援は今回が実質2回目となる。

 チームはメーンスポンサーである建設会社のNIPPOをはじめ、IRCタイヤ、スポーツソックスのフットマックス、そしてエネオスを加え、多くの日本企業とともにジロへ挑む。

蛍光オレンジを強調し存在感アップ

 特別仕様のチームジャージは、チームカラーである蛍光オレンジを強調し、集団のなかでさらに大きな存在感を放つデザインになった。UCI(国際自転車競技連合)ルールではグランツール期間中に限りジャージのデザインを変更でき、ジロと大会時期が重なるTOJでも着用が認められた。

 新スポンサーの「ENEOS」ロゴは胸元と袖口に配置され、ジャージデザインが今まで以上にオレンジ基調になったことで、より引き立つ相乗効果を生み出している。

ジロ・デ・イタリア期間中、NIPPO・ヴィーニファンティーニ・デローザが着用するチームジャージジロ・デ・イタリア期間中、NIPPO・ヴィーニファンティーニ・デローザが着用するチームジャージ

 さらに、スポンサーであるイタリアのソフトウエア会社「APRA」のロゴを胸と背中部分に追加。また、チーム運営の本拠地があるリグーリア州のワインやパスタ、オリーブオイルなど、地元の食材を取り扱うオンラインショップ「EATTIAMO.IT」のロゴも加わった。

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