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BSフジで総集編を放送「ツアー・オブ・ジャパン」出場チームにNIPPO・ヴィーニファンティーニなど追加

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 5月17日に開幕する国内最大のステージレース「第18回ツアー・オブ・ジャパン」(TOJ)に出場する17チームが決定した。2月に開かれた記者発表会で発表されていた13チームに加え、海外からはUCIプロコンチネンタルチームのNIPPO・ヴィーニファンティーニと、コンチネンタルチームのスカイダイヴ ドバイ プロサイクリングチーム、国内からキナン サイクリングチーム、日本ナショナルチームが出場する。

若い日本人選手らで挑むNIPPO

 海外からはUCIワールドチームのランプレ・メリダ(イタリア)をはじめとした8チーム、国内からは9チームが参戦する。

アムステルゴールドレースに出場したNIPPO・ヴィーニファンティーニの山本元喜(写真・砂田弓弦)アムステルゴールドレースに出場したNIPPO・ヴィーニファンティーニの山本元喜(写真・砂田弓弦)

 今季からイタリア籍になり、プロコンチネンタルチームに昇格したNIPPO・ヴィーニ ファンティーニ。TOJと同時期に開催されるジロ・デ・イタリア出場権を獲得したため、TOJは日本人選手を含めた若いメンバーで挑む予定だ。TOJでは2012、13年にはフォルトゥナート・バリアーニ(イタリア=2014年に引退)が総合優勝、14年はグレガ・ボーレ(スロベニア)が総合2位と好成績を残している。

2014年のツール・ド・熊野第2ステージで優勝したフランシスコ・マンセボ(写真・高木秀彰)2014年のツール・ド・熊野第2ステージで優勝したフランシスコ・マンセボ(写真・高木秀彰)

 UAE籍のスカイダイヴ ドバイ プロサイクリングチームは発足2年目の新生チームながら豪華なメンバーを擁している。2005年のツール・ド・フランスで総合4位というリザルトを残したフランシスコ・マンセボ(スペイン)や、チーム カチューシャなどのトップチームに長年在籍してきたウラジーミル・グセフ(ロシア)らが強力だ。

キナンがTOJ初出場

キナンサイクリングチームは、コンチネンタル登録1年目ながら強力な布陣をそろえる(写真・キナン サイクリングチーム)キナンサイクリングチームは、コンチネンタル登録1年目ながら強力な布陣をそろえる(写真・キナン サイクリングチーム)

 国内からは、UCIコンチネンタルチームとして生まれ変わったキナンサイクリングチームがツアー・オブ・ジャパン初出場を決めた。初年度とは思えない豪華な布陣でステージ優勝を中心に表彰台を狙う。アジアツアーを得意とするジャイ・クロフォード(オーストラリア)は2008年大会で総合2位というリザルトを残している。

 浅田顕監督が率いる日本ナショナルチームも出場。東京五輪を見据え、出場メンバーの平均年齢は約20歳と若く、結果にこだわらず攻撃的な走りで世界の強豪選手たちに挑戦する。

 また、TOJの8日間全7ステージの模様はBSフジで総集編として全国放送される。放送日時は6月20日の午後2時から2時55分までを予定している。

「第18回ツアー・オブ・ジャパン」大会ポスター「第18回ツアー・オブ・ジャパン」大会ポスター

海外チーム

ランプレ・メリダ(イタリア)
NIPPO・ヴィーニ ファンティーニ(イタリア)
ドラパック プロフェッショナル サイクリング(オーストラリア)
アヴァンティ レーシングチーム(ニュージーランド)
タブリーズ ペトロケミカル(イラン)
RTSサンティック レーシングチーム(台湾)
ピシュガマン ジャイアント チーム(イラン)
スカイダイヴ ドバイ プロサイクリングチーム(アラブ首長国連邦)

国内チーム

ブリヂストン アンカー サイクリングチーム
愛三工業レーシングチーム
チームUKYO
宇都宮ブリッツェン
那須ブラーゼン
シマノ レーシングチーム
マトリックス パワータグ
キナン サイクリングチーム
日本ナショナルチーム

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