新製品情報トレックがアルミフレームの「エモンダALR」発売 カーボンモデルの軽さと高性能を継承

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 アメリカのバイクブランド「TREK」(トレック)が4月17日、新型ロードバイク「Émonda ALR」(エモンダALR)を発表した。すでに全国の販売店で発売中。昨年登場したカーボンフレームの最軽量ロードバイク「エモンダ」の血統を受け継ぎ、「トレック史上最軽量のアルミロードバイク」としている。

シマノ・105完成車で20万円を切る価格のÉmonda ALR 5(ブルー)

アルミフレームでも最軽量・最高性能を追求

 エモンダ・シリーズは「ロードバイク史上最軽量・最高性能」を命題に研究・開発が行われ、昨年7月、ツール・ド・フランス開幕直前に最初のラインナップがリリースされた。最上位の「エモンダSLR10」は完成車重量4.65kgと驚異的な軽さが話題を呼んだ。

 今回登場したエモンダALRも同様のコンセプトを受け継ぎ、アルミフレームの“最軽量・最高性能”を追求。フレーム単体重量960g(フレームサイズ47cmで未塗装時)を実現している。

サイズごとに適切な剛性 溶接は美しい仕上がり

アルミフレームながら、カーボン製の上位モデルと共通した美しいプロポーションを実現している

 エモンダALRのフレームチューブには、新開発の「300シリーズ・アルファアルミニウム」素材を採用。サイズごとにハイドロフォーミングが施され、美しいプロポーションと、各サイズに応じた適切な剛性をもたらしている。

 溶接部には新テクノロジーの「インビジブル・ウェルド・テクノロジー」が用いられており、仕上がりの美しさを実現すると同時に、軽量化にも大きく貢献しているという。フォークはエモンダSLと全く同じカーボンコラム&レッグを採用。フォーク単体重量もわずか345gに抑えられている。

 チェーンステーにはスピード&ケイデンスセンサー「デュオトラップS」を装着できる。これはカーボン製の上位モデル同様、ANT+とBluetoothの両方に対応する最新タイプだ。ステムにはボントレガーの各種コンポーネントをビルトインできる「ブレンダー」タイプが採用されている。

アルテグラと105の2グレード

Émonda ALR 5(ブラック)

Émonda ALR 6(マットブラック)

 ラインナップはいずれも完成車で、シマノ・アルテグラ仕様の「エモンダALR6」と、105仕様の「エモンダALR5」の2種類。完成車の変速&ブレーキのパーツはすべてシマノで統一され、抜かりない信頼性を確保している。

◼︎Émonda ALR 6
価格:259,000円(税込)
カラー:マットブラック
コンポ:シマノ・アルテグラ
完成車重量:7.82kg (サイズ56)

◼︎Émonda ALR 5
価格:199,000円(税込)
カラー:ブラック、ブルー、レッド
コンポ:シマノ・105
完成車重量:8.19kg (サイズ54)

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