新製品情報ボントレガーが新型テールライト「フレア R」発売 最大65ルーメンで日中も被視認性確保

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 サイクルアクセサリーブランドの「Bontrager」(ボントレガー)が、主に日中の使用をコンセプトとした“デイライト”タイプのテールライト「Flare R」(フレア アール)を発売した。日中でも高い被視認性を確保する最大65ルーメンの明るさを誇り、後方からの追突や事故の危険性を大幅に軽減する。

「自転車用デイライト」という新しいコンセプトで登場した「フレア R」。最大65ルーメンで、昼間でも高い視認性を誇る「自転車用デイライト」という新しいコンセプトで登場した「フレア R」。最大65ルーメンで、昼間でも高い視認性を誇る
Bontrager Flare R(ボントレガー フレア アール)Bontrager Flare R(ボントレガー フレア アール)

 フレア RはUSB充電式のテールランプで、点灯モードは通常の夜間点灯・点滅に加え、日中でもよく見える強力な日中点滅・点灯のモードを備える。最大65ルーメンの明るさは、昼夜問わず2km以上の被視認性があるという。被視認角度も270°に及ぶ。

 操作ボタンでスイッチのオン・オフとモードの切り替えが可能。電池の残量を確認できるステータスLEDや、電池の残量が5%になると省エネモードになる機能を備えるなど、使い勝手にも配慮する。付属のSync(シンク)ブラケットを使い、工具不要でシートポストに取り付けることができる。Syncブラケットはシートポストの角度に合わせた2段階の角度調節と、ポストの太さに合わせた対応径の微調整が可能だ。

フレア Rのサイドビュー。側面にもサブLEDがあり、点滅時は交互に点灯するフレア Rのサイドビュー。側面にもサブLEDがあり、点滅時は交互に点灯する
上部に操作スイッチ。スイッチ部にはバッテリー残量などを示すステータスLEDを備える上部に操作スイッチ。スイッチ部にはバッテリー残量などを示すステータスLEDを備える
フレア Rの本体と付属品。左上のSyncブラケットは、取り付けの微調整が可能フレア Rの本体と付属品。左上のSyncブラケットは、取り付けの微調整が可能

自転車死傷事故の約80%は日中に

 日中にテールライトが必要な理由について、ボントレガー製品を販売するトレック・ジャパンは、自転車事故に関してのデータを紹介。

– 死傷事故の約80%が日中に発生 *1
– 後方からの追突事故による致死率は、出会い頭事故に比べ、約10倍高まる *2
– サイクリストは自身に対するドライバーからの視認性を700%も過大評価している *3

 これらのことから、日中に後方への被視認性を高めることが、事故を防ぐ大きな助けになるという。

*1. (財)交通事故総合分析センター 2011年4月号 No.88
*2. (財)交通事故総合分析センター 2011年4月号 No.88
*3. Wood Tyrell, 2012(Queensland University Technology and Clemson University)


■Bontrager Flare R(ボントレガー フレア アール)
価格: 6,900円(税込)
点灯モードと最大点灯時間:
1)Day Flash(日中点滅):5時間45分
2)Day Steady(日中点灯):4時間15分
3)Night Flash(夜間点滅):23時間
4)Night Steady(夜間点灯):21時間
※バッテリーセーブモード搭載(電池の残量が5%になると省エネモードに変更)
付属品:Syncブラケット、シートパッククリップ、MicroUSB充電ケーブル
その他:ボントレガー30日満足保証対象

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