新製品情報ラファが空力性能を追求したジャージとスキンスーツを発売 肩の縫い目と背ポケットに着目

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 英国ロンドン発のサイクルロードウェアブランド「Rapha」(ラファ)が、空力性能を追求したレーススペックジャージとスキンスーツを発売した。縫い目など構造を見直すことで、前面から受ける風を効率よく流す、エアロダイナミクスに優れたウェアとなっている。レースでの使用はもちろん、夏のライドを快適かつスポーティーに行うことができるコレクションだ。

プロチームエアロスーツを着て疾走する、現イギリスチャンピオンのピーター・ケノー(チーム スカイ)プロチームエアロスーツを着て疾走する、現イギリスチャンピオンのピーター・ケノー(チーム スカイ)

 コレクションは、ブランド史上初となるワンピースタイプのスキンスーツ「Pro Team Aerosuit」(プロチームエアロスーツ)と、そのトップス版となる「Pro Team Aero Jersey」(プロチームエアロジャージ)の2種類。世界最高峰のUCIワールドチーム「チーム スカイ」の選手からのリクエストとフィードバックを収集し、3年をかけて開発された。

「Pro Team Aerosuit」にはデータプリント柄も「Pro Team Aerosuit」にはデータプリント柄も
「Pro Team Aero Jersey」は3カラー展開で登場「Pro Team Aero Jersey」は3カラー展開で登場

 自転車競技における最大の敵とも言われる空気抵抗を抑えるため、一般的なサイクルウェアに見られる肩口の縫い目と、背面のポケットに着目。新たに伸縮性に富む生地を採用することで、縫い目を肩の後方まで移動し、ライド時に前面から受ける風をスムーズに背中側へと流す。腰ポケットのカッティングもライダーの状態に沿うようカッティングされ、背中をフラットに保ち、空気抵抗を低減する。

従来のジャージ(左)に比べ、縫い目の位置が見直され、空気性能が向上した従来のジャージ(左)に比べ、縫い目の位置が見直され、空気性能が向上した
背面ポケットの作りも、これまでのサイクルジャージとは一線を画した構造背面ポケットの作りも、これまでのサイクルジャージとは一線を画した構造

 サイドパネルとバックテールにメッシュを使用し、通気性をアップ。生地には熱を発散するColdblack™テクノロジーが装備され、体をクールに保つ。

 デザインはエアロスーツがブラックとホワイト/ブラックの2種類。ホワイト/ブラックは先月発売のプロチームコレクションに登場した「データプリント」柄で、チーム スカイの選手がツール・ド・フランスを走った際のデータをグラフィック化したものだ。エアロジャージはブラック、グリーン、コーラルの3種類となる。

■Pro Team Aerosuit
カラー:ブラック、ホワイト/ブラック(データプリント)
価格:41,500円(税込)
サイズ:XS〜XXL
製品ページ:ブラックホワイト/ブラック

■Pro Team Aero Jersey
価格:23,500円(税込)
サイズ:XS〜XXL
カラー:ブラック、コーラル、グリーン
製品ページ:http://www.rapha.cc/jp/ja/shop/pro-team-aero-jersey/product/PAJ01

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