「J SPORTS LIVE+オンデマンド」活用術<1>見たいレースはいつでもチェック! サイクルライター福光俊介さんのロードレース観戦生活

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 スカパー!オンデマンドでは、サイクルロードレースなど多ジャンルのスポーツ番組をパソコンやスマートフォン、タブレット端末で視聴できる「J SPORTS LIVE+オンデマンド」を展開している。Cyclistではこのサービスの活用術を連載でお届けします。第1回は、当サイトで「週刊サイクルワールド」を執筆するライターの福光俊介さん。世界中のレース情報をチェックしている福光さんの観戦法とは?

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リアルタイムで追え! 外出中でも戦況チェック

 サイクルライターとしての活動を始めて4年目を迎えますが、世界各地のレースを追ううえで重要なのは「リアルタイムで展開を追うこと」。現地取材以外のチェック方法としては、テレビやインターネットを介しての観戦が基本となります。

自宅でパソコンとタブレットを駆使しながら「J SPORTS LIVE+オンデマンド」でレース観戦する、サイクルライターの福光俊介さん自宅でパソコンとタブレットを駆使しながら「J SPORTS LIVE+オンデマンド」でレース観戦する、サイクルライターの福光俊介さん

 一方で、日頃は徳島県で育児情報誌の編集長を務めています。1人で月刊誌を作っていることもあり、手の届かない範囲の作業は外部スタッフに発注するのですが、多くの外部スタッフは生活リズムが夜型なので、夕方から深夜にかけてが作業のピーク時間となります。日本時間の夜にヨーロッパではレースがあり、おのずとリアルタイム中継もその時間帯となると、仕事をしながらレース観戦、なんてこともしばしば。幸い、それが許される環境に身を置いています。

 そこで重宝しているのが、J SPORTS LIVE+オンデマンド。4台のデバイスを使っており、オフィス観戦ではパソコン、外出先ではスマホと2つのタブレットを駆使しています。何より、場所を問わず視聴できるので助かっています。

ティレーノ~アドリアティコ第6ステージで新城幸也(先頭)が逃げ集団に入った(写真・砂田弓弦)ティレーノ~アドリアティコ第6ステージで新城幸也(先頭)が逃げ集団に入った(写真・砂田弓弦)
新城幸也が逃げたことを知り、クルマを停めてライブ配信をチェックする福光俊介さん新城幸也が逃げたことを知り、クルマを停めてライブ配信をチェックする福光俊介さん

 3月16日のティレーノ~アドリアティコ第6ステージでは、新城幸也選手(チーム ヨーロッパカー)が逃げ集団に入ったと知り、移動中にクルマを停めて戦況を確認、なんてこともありました(運転中の視聴は絶対にNG!)。

「見逃し配信」を活用してコミュニケーション

 また、ボクにとってサイクルロードレースは趣味や仕事だけでなく、コミュニケーションツールの1つでもあります。初めて会う人にボクのことを知ってもらうため、サイクルロードレース好きであることをアピールして、そこから双方の関係を築いていくことも多いのです。

 そんな時に、J SPORTS LIVE+オンデマンドの「見逃し配信」が役に立つことがありました。打ち合わせ先でサイクルロードレースについて興味を持ってもらい、動画を見ながらレース展開の説明やその奥深さについて語る機会に恵まれたのです。

サイクルロードレースの魅力を伝えるツールとして、見逃し配信が活躍サイクルロードレースの魅力を伝えるツールとして、見逃し配信が活躍

 「ツール・ド・フランスという名前は知っている」という人は、どこへ行ってもたくさんいます。そんな人たちに対し、シーズン中は世界各地で休みなくレースが開催されていることや、ツール以外にもビッグレースが数多くあること、そしてサイクルロードレースの素晴らしさを理解してもらうためのコンテンツとして、J SPORTS LIVE+オンデマンドが大いに活躍してくれています。

 熱い戦い必至の2015年シーズンは、いよいよ春のクラシックの季節へと突入しますね。今年はどんなレースとなるのか、楽しみは尽きません。さらに、その先にはグランツールも控えます。きっと、われわれの想像をはるかに超える感動が待ち受けていることでしょう。観戦するひとりひとりの環境に合った形で、好きなときに喜びや楽しみを共有していきたいですね。(福光俊介)

<→第2回は4月掲載予定>

J SPORTS LIVE+オンデマンド

春のクラシックを見逃すな! J SPORTSは生中継+オンデマンド配信

 3月22日(日)にイタリアで開催されるミラノ~サンレモを皮切りに、続々と開催される春のクラシックレース。国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局「J SPORTS」は、春のクラシック7レースを生中継する。テレビ放送はもちろん、J SPORTS LIVE+オンデマンドなら外出先でもパソコンやスマートフォン、タブレット端末で観戦することができる。

ミラノ~サンレモ2014を制したアレクサンドル・クリツォフ(ノルウェー、チーム カチューシャ) <写真・砂田弓弦>ミラノ~サンレモ2014(写真・砂田弓弦)

 “ラ・プリマヴェーラ(春)”という美しい愛称を持つミラノ~サンレモは、レース距離が長いのが特徴で、今年は293kmで争われる。焦点は、ゴールが集団スプリントとなるのか逃げきりとなるのか。そのカギを握るのが、ラスト30kmを切ってから迎える「チプレッサ」(登坂距離5.6km、平均勾配4.1%、最大勾配9%)と「ポッジオ」(登坂距離3.7km、平均勾配3.7%、最大勾配8%)の2つの丘だ。

ヘント~ウェヴェルヘム2014で最大の難所、ケンメルベルグの急坂を上るペテル・サガン(スロバキア、キャノンデール) <写真・砂田弓弦>ヘント~ウェヴェルヘム2014(写真・砂田弓弦)

 また3月29日(日)にはベルギーでヘント~ウェヴェルヘムが開かれる。ベルギーらしく石畳の急坂も登場するが、最後は長い平坦コースのため集団ゴールスプリントになりやすく、別名“スプリンターズ クラシック”とも呼ばれる。パワーあふれるスプリンターたちの激しい争いは見逃せない。
 
J SPORTSで観戦する際は、優勝候補の選手&チームを押さえつつ、ダークホース的な選手達の一か八かの走りに注目すると面白さが倍増するだろう。各コースには必ず「勝負どころ」が含まれているので、観戦前にコースの特徴や見どころを、各大会公式HPなどでチェックしておくこともお勧めだ。

【取材協力 J SPORTS

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