新製品情報トレックの「ブーン」「クロケット」がアップデート フロントが15mmスルーアクスル化

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 トレックのシクロクロスバイク「BOONE」(ブーン)と「CROCKETT」(クロケット)がモデルチェンジした。ディスクブレーキを搭載した全てのモデルで、フロントフォークエンドに15mmスルーアクスルを採用。また新しいカラーリングが追加された。

フロントが15mmスルーアクスル化された「BOONE 9 DISC」。コラムまでカーボン化されたフルカーボンフォークを搭載し軽量化。新カラーも追加フロントが15mmスルーアクスル化された「BOONE 9 DISC」。コラムまでカーボン化されたフルカーボンフォークを搭載し軽量化。新カラーも追加

 スルーアスクル採用は、剛性アップが目的。同構造はこれまで主にダウンヒル向けマウンテンバイクなどに使われてきたが、スルーアクスル化することによりたわみを排除し、正確かつ自信に溢れたハンドル操作を可能にするという。リアはブーンのOCLVカーボンフレーム、クロケットのアルミフレームともに十分なフレーム剛性があるため、軽量化のために9mmクイックを引き続き採用する。

 最高峰モデルの「ブーン 9 ディスク」では、カーボンステアリングコラム仕様のフルカーボンフォークを採用。アルミステアリングコラム仕様のフォークに比べ、127gもの軽量化を実現した(ステアリングコラム300mmの場合)。

 またブーンの下位グレード「ブーン 5 ディスク」が、新たに油圧ディスクブレーキ仕様となった。

油圧式ディスクブレーキ装備となった「Boone 5 Disc」油圧式ディスクブレーキ装備となった「Boone 5 Disc」
スルーアクスル化された「Boone Disc フレームセット」スルーアクスル化された「Boone Disc フレームセット」
アルミフレームの「Crockett 5 Disc」もフロントがスルーアクスル化されたアルミフレームの「Crockett 5 Disc」もフロントがスルーアクスル化された

高い戦闘力、シーンを選ばない走行性も魅力

「砂地獄」で知られる、ベルギー・コクサイデのコースを走る、スヴェン・ネイス「砂地獄」で知られる、ベルギー・コクサイデのコースを走る、スヴェン・ネイス

 トレックのシクロクロスバイクは、“鉄人”スヴェン・ネイスや、全米女王のケイティ・コンプトンからのフィードバックを製品開発に応用している。

 シクロクロス・ワールドカップを制する高いポテンシャルとともに、オンロード走行にも強く、路面を選ばない走破性能が魅力のオールラウンドバイクとして、近年話題の「グラベルロード」的な楽しみ方など、シーズンを問わずに楽しめるバイクとして人気を集めているという。

Boone 9 Disc カラー:Matte Trek Black 
価格:620,000円(税込)

Boone 5 Disc カラー:Trek Black/Trek White
価格:450,000円(税込)

Boone Disc F/S カラー:Volt Green/Trek Black/Trek White 
価格:340,000円(税込)

Crockett 5 Disc カラー:Black Pearl 
価格:240,000円(税込)

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