【Teamユキヤ通信】ティレーノ~アドリアティコ第7ステージ新城幸也はコンディション上げ総合68位で完走 次戦は「良い状態で臨めそう」と意欲

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 イタリアで開催されたティレーノ~アドリアティコは最終日の3月17日、第7ステージの個人タイムトライアル(TT)が行われた。新城幸也(チーム ヨーロッパカー)は10kmのコースを12分42秒で走り、ステージ90位、総合68位でレースを終えた。

最終日のタイムトライアルのスタートを切る新城(Photo: Miwa IIJIMA)最終日のタイムトライアルのスタートを切る新城(Photo: Miwa IIJIMA)

 前日に続き小雨が降ったり止んだりで、路面状況は終始ウエット。前日の雪のステージで多くの選手がリタイアしており、この日は129選手が出走した。海岸線を行って戻る、完全にフラットなコースだ。

 新城は区間優勝のファビアン・カンチェッラーラ(スイス、トレック ファクトリーレーシング)から1分19秒遅れのタイムでゴールした。総合成績ではナイロアレクサンデル・キンタナ(コロンビア、モビスター チーム)がリーダージャージを守り、大会初優勝を飾った。

スタート前、チームメカニックとポジションを調整する新城(Photo: Miwa IIJIMA)スタート前、チームメカニックとポジションを調整する新城(Photo: Miwa IIJIMA)
総合優勝はキンタナ。3位のウランもコロンビア人だ(Photo: Miwa IIJIMA)総合優勝はキンタナ。3位のウランもコロンビア人だ(Photo: Miwa IIJIMA)

 新城はレース後、1週間の大会を振り返り、「シーズン初戦のワールドツアーで、(第6ステージで)逃げることができた。このレースで追い込めたので、コンディションがだいぶ上がった。次のレースのショレや、クリテリウム・インターナショナルには良い状態で臨めそうだ」と今後のレースへの意欲を語った。

 新城はフランスに戻り、22日にチームの地元で開催される「ショレ=ペイ・ド・ロワール(UCI1.1)」に出場する。

(レポート 飯島美和)

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