設立3シーズン目は国際レースにも挑戦地元開催の全日本で「4冠」狙う 那須ブラーゼンが那須温泉神社で必勝祈願祭

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 栃木県那須町を拠点とする自転車プロロードレースチーム「那須ブラーゼン」が、シーズンインを目前にした3月7日、地元の那須温泉神社でシーズンの必勝祈願祭を行った。現日本チャンピオンの佐野淳哉らが地元開催の全日本選手権などでの活躍を誓い、新しいシーズンに向けて強い決意をあらわにした。

那須温泉神社でシーズンの必勝を祈願する那須ブラーゼンの選手ら ©YUKIO MAEDA/M-WAVE那須温泉神社でシーズンの必勝を祈願する那須ブラーゼンの選手ら ©YUKIO MAEDA/M-WAVE
パーティーでは那須町の高久勝町長もスピーチ ©YUKIO MAEDA/M-WAVEパーティーでは那須町の高久勝町長もスピーチ ©YUKIO MAEDA/M-WAVE

 同日夜は、那須町のりんどう湖ロイヤルホテルで、支援者を集めたシーズンスターティングパーティーを開催。150人以上が集まった来場者を前に、チームプレゼンテーションではチームと各選手からのシーズン目標を発表。各選手がそれぞれの強い思いを口にした。

 チームとしての目標は「全日本選手権4冠(出場全カテゴリー制覇)」「Jプロツアー総合3位以内」「ジャパンカップ出場&アジア最優秀選手獲得」の3つを掲げる。今季はUCI(国際自転車競技連合)にも登録し、設立3シーズン目にして、ワンランク高い国際レースにも打って出る。

 今シーズン用のチームウェアもお披露目。チームカラーのイエローはそのままに、差し色にブルーも取り入れた新しいデザインとなった。

地元を中心に多くの支援者がスターティングパーティーに訪れた ©YUKIO MAEDA/M-WAVE地元を中心に多くの支援者がスターティングパーティーに訪れた ©YUKIO MAEDA/M-WAVE

若杉厚仁運営マネージャーのコメント

 開幕を1週間後に控え、恒例行事であり、チームのルーツを確認する機会でもある必勝祈願祭とスターティングパーティーを開催いたしました。多くの支援た声援に支えられながら、やっとの思いで迎えた3年目は、那須ブラーゼンの“色”の存在を感じて頂けるような段階にきていると思います。今シーズンはUCI登録を済ませ、チームの戦いの舞台もワンランク高い位置へと移行しました。現全日本チャンピオンである佐野淳哉選手を擁し、各年代の有望な若手選手たちがその背を見ながら大きく成長してくれることが期待できます。オフシーズンもここまで、タイでの20日間の合宿と高知県四万十での2週間の合宿を行うなど、各選手のベース能力の向上や、コンディショニングが出来ているものと感じています。地元開催となる全日本選手権への意気込みも非常に大きく、出場するすべてのカテゴリーで優勝を狙える布陣と準備を淡々と組んで行きたいと思います。熱い応援をよろしくお願いいたします。

2015年シーズンメンバー。(左から)新城雄大、小坂光、吉岡直哉、雨澤毅明、佐野淳哉、岩井航太、鈴木龍、小野寺玲 ©YUKIO MAEDA/M-WAVE2015年シーズンメンバー。(左から)新城雄大、小坂光、吉岡直哉、雨澤毅明、佐野淳哉、岩井航太、鈴木龍、小野寺玲 ©YUKIO MAEDA/M-WAVE

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