着用率は11%→59%へ急上昇「ヘルメット着用宣言」の愛媛県庁、未着用の職員にイエローカードで啓発

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自転車通勤する職員にヘルメット着用を呼びかける啓発活動 =愛媛県庁(加藤浩二撮影) 自転車通勤する職員にヘルメット着用を呼びかける啓発活動 =愛媛県庁(加藤浩二撮影)

 自転車に乗る職員の「ヘルメット着用宣言」をした愛媛県は3月10日、県庁出入り口でのぼりを掲げるなど、自転車通勤している職員に着用を呼びかける啓発活動を行った。

 県は2013年、ヘルメット着用の励行など自転車の安全な利用を促進する条例を施行。条例では毎月10日を「自転車安全利用の日」としており、先月19日の着用宣言以降では最初の安全利用の日を迎えたことから、啓発活動を実施したという。

 担当職員約20人が時折小雪が舞う中、「自転車に乗るときにはヘルメット着用を」と書かれたのぼりを掲げ、未着用者には啓発用の「イエローカード」を手渡した。カードを受け取った60代の職員は「これからはヘルメットをかぶります」と神妙な表情を浮かべた。

 啓発活動とともに着用の調査も実施。着用率は59.3%と宣言前の調査(11.5%)を大幅に上回ったという。

 県消防防災安全課の担当者は「着用を周知した結果。今後も周知を継続していく」と話した。

産経新聞より)

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