【Teamユキヤ通信】ティレーノ~アドリアティコ 第1ステージ初日のショート個人TTで新城幸也は148位 「コンディションを上げていきたい」

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 新城幸也(チーム ヨーロッパカー)の今季ワールドツアー初戦、イタリアでの「ティレーノ~アドリアティコ」が3月11日に開幕した。第1ステージは5.7kmの個人タイムトライアル(TT)が行われ、新城はトップから35秒遅れの148位だった。

5.7kmのタイムトライアルを疾走する新城(Photo: Miwa IIJIMA)5.7kmのタイムトライアルを疾走する新城(Photo: Miwa IIJIMA)

 第1ステージ、とはいうものの、本来のUCI規則ではプロローグ扱いになる、短い距離での個人TT。これは元々22.7kmのチームTTが行われる予定だったのが、開催直前に個人TTに変更になったため、変則的な扱いのステージとなった。

カンチェッラーラを抑えてステージ優勝し、リーダージャージに袖を通したマローリ © Yuzuru SUNADAカンチェッラーラを抑えてステージ優勝し、リーダージャージに袖を通したマローリ © Yuzuru SUNADA

 この日の優勝は26歳のイタリアTTチャンピオン、アドリアーノ・マローリ(モビスター チーム)で、ファビアン・カンチェッラーラ(スイス、トレック ファクトリーレーシング)を1秒上回る6分04秒のタイムを叩き出し、個人総合首位の青いリーダージャージ(マイヨアズール)に袖を通した。

 新城は6分39秒で、175人中148位のタイム。レース後は「こんなに短い距離のタイムトライアルは久しぶりすぎて、走り方を忘れていたのかも。これから足が目を覚まして、終盤のステージに向けてコンディションを上げていきたい」と語った。

 翌12日の第2ステージは、前半40kmまでに山岳ポイントの丘があるものの、中盤以降はほぼフラットとなる153kmのコースで争われる。

(レポート 飯島美和)

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