【Teamユキヤ通信】ティレーノ~アドリアティコ新城幸也のヨーロッパシーズンが開幕 3月11日からティレーノ~アドリアティコに出場

  • 一覧
ティレーノ~アドリアティコに出場するため、地元ナントの空港からイタリアに出発する新城(Photo: Miwa IIJIMA)ティレーノ~アドリアティコに出場するため、地元ナントの空港からイタリアに出発する新城(Photo: Miwa IIJIMA)

 タイでの約50日間の合宿、そしてアジア選手権を終えた新城幸也(チーム ヨーロッパカー)は2月末に渡仏。いよいよヨーロッパでの2015年シーズンがスタートした。

 新城はフランスの拠点に着いてすぐ、チームの撮影や測定など、シーズン前の仕事をこなした。3月1日にはヨーロッパ初戦となるドロームクラシック(UCI1.1)に出場し、雨の中のレースでヨーロッパの寒さに苦戦しながら85位でゴール。11日からはイタリアで開催されるティレーノ~アドリアティコ(UCIワールドツアー)に出場する。

 パリ~ニースと並ぶヨーロッパ開幕戦とあって、参加するスター選手も多い。昨年のツール・ド・フランスの覇者ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、アスタナ プロチーム)をはじめ、アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)、ナイロアレクサンデル・キンタナ(コロンビア、モビスター チーム)、ペテル・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)、ファビアン・カンチェッラーラ(スイス、トレック ファクトリーレーシング)らが顔をそろえる。

新城にとって3年ぶりとなったチームのポスター撮影(Photo: Miwa IIJIMA)新城にとって3年ぶりとなったチームのポスター撮影(Photo: Miwa IIJIMA)

 新城にとって今シーズン最初のステージレース。「ステージレースの初戦が山岳メーンのこれ(ティレーノ~アドリアティコ)というのは厳しいね。昨年も走っているが、寒さと体調不良で苦戦したなぁと言うイメージ」と話す。

 チーム ヨーロッパカーからはピエール・ローラン(フランス)がエースとして出場。新城にはピエールをどれだけアシストできるか、大きな責任が課せられる。新城は「とにかく走ってみないと調子もわからないけど、自分にできることはあると思う」とレースに向けての抱負を語った。

 第1ステージは5.7km、平坦の個人タイムトライアルが行われる。レースの模様は大会公式ツイッターでも見ることができる。

(レポート 飯島美和)

この記事のコメント

利用規約順守の上ご投稿ください。

関連記事

この記事のタグ

新城幸也

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載