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県産材のスギを活用駐輪機付きベンチを開発、道の駅に寄贈 愛媛・松山市の二輪販売会社

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INGが開発し、道の駅に設置された駐輪機付きベンチ =愛媛県松山市INGが開発し、道の駅に設置された駐輪機付きベンチ =愛媛県松山市

 愛媛県松山市内のバイク・自転車販売会社が、スタンドのないスポーツ自転車を停めることができる駐輪機付きベンチを開発し、同市大浦の道の駅「風早の郷風和里(さとふわり)」に寄贈した。サイクリストらに重宝されそうだ。

 寄贈したのは同市西垣生町の「ING」(原田貢社長)。同社は、サイクリングでの観光活性化に取り組む愛媛県の施策に合わせて自転車関連商品を検討。ステンレス製の2つのリング(直径26センチ)の間に自転車の前輪を入れて挟めば、立てた状態で停められる駐輪機を開発した。

 「スタンドフリー」の名称で、県の「新商品生産による新事業分野開拓者認定制度」でも本年度の開発商品に認定されており、これを使った製品としてベンチを作製。第1号をスタッフらとも交流がある同道の駅へ寄贈した。

 県産材のスギで作った2人用で、両脇には駐輪機を設置している。休憩中でも高価な自転車をそばに置いておける安心感があり、特にカップルでの利用には最適。近くには「恋人の聖地サテライト」に選ばれた北条鹿島も見え、ロケーションもぴったりのようだ。

 合わせて同道の駅には、国交省松山河川国道事務所がトイレ前に9台程度駐輪できるサイクルラックを設置。サイクリング拠点として充実が図られている。

産経ニュースより)

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