学生ロードシリーズの最終戦「明治神宮外苑大学クリテリウム」3月8日開催 東京都心で繰り広げられるスピードバトル

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 東京・明治神宮外苑で3月8日、「明治神宮外苑大学クリテリウム」が開催される。日本学生自転車競技連盟が主催する大学生を主体としたレースで、2014年度の全日本学生ロードレースカップシリーズ(RCS)の最終戦にあたる。聖徳記念絵画館前をスタート・ゴールに、外苑いちょう並木をコースに使うという、貴重な東京都心でのロードレースだ。

神宮外苑のいちょう並木がコースとなる。奥に見える聖徳記念絵画館付近がスタート・ゴール地点神宮外苑のいちょう並木がコースとなる。奥に見える聖徳記念絵画館付近がスタート・ゴール地点

 大会は朝10時に開会し、合計8レースが開催される。注目は学生最高カテゴリーとなる男子大学生グループ1のレース(14:20スタート)で、1.5kmの周回コースを20周で争われる。コースは平坦とあって、スピードマンが活躍するレースだ。

各大学の華やかな応援団の競演も見どころの一つ各大学の華やかな応援団の競演も見どころの一つ

 年間シリーズの最終戦とあって、リーダージャージを争う最後の戦いも見ものだ。現在ポイント首位に立つのは252ポイントの相本祥政(法政大学)。しかし2位の小林和希(明治大学)が240ポイントと僅差で追っており、今回1位に60ポイントが懸かっているため、十分逆転可能だ。ほかにも逆転圏内に数人が位置しているという。

 また、女子クリテリウム(13:40)は大学生以外にも参加可能なオープンレース。今回はシクロクロスの全日本女王でクリテリウムも得意とする豊岡英子(パナソニックレディース)が出場予定だ。このほか学生以外の部として、小・中学生&マスターズ・1kmタイムトライアル(10:50スタート)、マスターズ・クリテリウム(11:55スタート)が開催される。

 大会の模様は当日、インターネットでもライブ中継が行われる予定だ。

6日に大学自転車競技フォーラムを開催

 また大会前々日となる3月6日、渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターで、「TOKYO2020は何を残すか」をテーマに大学自転車競技フォーラムが行われる。18時半より開始。参加は無料で、当日受付も可能だ。

 フォーラムでは講演で木造ベロドローム案などの新しい建築の可能性を提示するなど、2020年東京五輪後のレガシー(遺産)との関わりを、学生競技者や関係者を交えて考える場とするという。

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