山路篤監督がオーナー兼GMにMTB「ミヤタ・メリダ バイキングチーム」が新体制に 小野寺健と松尾純が所属

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 マウンテンバイク(MTB)のレーシングチーム「MIYATA-MERIDA BIKING TEAM」(ミヤタ・メリダ バイキングチーム)が2015年のチーム体制を発表した。今年は小野寺健と松尾純が所属。山路篤監督が代表を務める「ドゥロワー」がミヤタサイクルからチームの所有権を譲り受け、山路監督がオーナー兼GMとして指揮を執る。

MTBの「ミヤタ・メリダ バイキングチーム」が新体制を発表。エースライダーは小野寺健が務めるMTBの「ミヤタ・メリダ バイキングチーム」が新体制を発表。エースライダーは小野寺健が務める
「ミヤタ・メリダ バイキングチーム」の小野寺健(左)と松尾純「ミヤタ・メリダ バイキングチーム」の小野寺健(左)と松尾純

 ミヤタサイクルが引き続きメーンスポンサーとなり、チームはメリダ製のMTBで国内外の主要レースを転戦する。今後はミヤタ以外のスポンサーからも支援を受けながらチームを運営していく。

 今季は2016年リオデジャネイロ五輪の出場権を獲得するための重要なシーズンとして、国内で開催される3つの国際自転車競技連合(UCI)レース「インターナショナル びわこ高島ステージ」「八幡浜インターナショナル クロスカントリー 」「勢和多気 国際マウンテンバイクレース 」を目標とするほか、全日本選手権の制覇を目指す。また、アジア地域を中心としたUCIレースにもスポット参戦してUCIポイント獲得を目指す。

 エースライダーの小野寺は昨年、国内最高峰のジャパンシリーズで2勝を挙げるなど好成績を残し、ナショナルランキングでは3位。今季は新しいシリーズ戦「クップ ドュ ジャポン」で総合優勝を狙う。チームとしても、2012、13年に達成したチーム総合優勝のタイトル奪還を目指す。

2014年ナショナルランキング3位の小野寺健2014年ナショナルランキング3位の小野寺健
成長が期待される若手の松尾純成長が期待される若手の松尾純

 2014年にMTBに転向しチームに加入した元クロスカントリースキー五輪日本代表の恩田祐一はチームを離れることになった。

◇         ◇

 ミヤタ・メリダ バイキングチームは、MTBプロチームとして日本初のオフィシャルファンクラブ「GREEN VOLTAGE」(グリーンボルテージ)を発足し、会員募集を開始した。

 クラブ会員への申し込みは「チームを応援してくれる方」であれば誰でも可能。チームは「応援していただいている皆様と双方向コミュニケーションを図り、日本一奪還を一緒に目指していただくと共に、皆様に楽しいマウンテンバイクライフを過ごしていただけるよう努めてまいります。」と呼び掛けている。

 申込方法や会員特典などの詳細は下記リンクのファンクラブページから。

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