理事会で決議、UCIに親書送る東京五輪の会場見直し 日本自転車競技連盟が伊豆ベロドローム開催に同意

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ツアー・オブ・ジャパン2014第5ステージで、伊豆ベロドローム前を通過するメーン集団。競輪学校生が応援した =2014年5月24日、静岡県伊豆市ツアー・オブ・ジャパン2014第5ステージで、伊豆ベロドローム前を通過するメーン集団。競輪学校生が応援した =2014年5月24日、静岡県伊豆市

 2020年東京五輪の自転車トラック種目の会場を伊豆ベロドローム(静岡県伊豆市)に変更する大会組織委員会の案に対し、日本自転車競技連盟(JCF)が同意する決議をし、国際自転車連合(UCI)にこの内容を記した親書を送ったことが2月28日、分かった。

 関係者によると、JCFは25日の理事会で伊豆ベロドロームでの開催を「最大限サポートする」ことを決めた。

当初の開催計画では、東京湾岸に仮設トラック競技会場「有明ベロドローム」(右)とBMXコースを建設する予定だったが…当初の開催計画では、東京湾岸に仮設トラック競技会場「有明ベロドローム」(右)とBMXコースを建設する予定だったが…

 組織委は当初、仮設の「有明ベロドローム」(東京都江東区)を使う計画だったが、建設コスト削減のために既存施設の使用を検討。森喜朗会長が伊豆への変更に前向きな姿勢を示している。

 伊豆ベロドロームは五輪で求められる規格を満たすためには観客席を増設する工事が必要で、宿泊施設の確保や輸送などの課題もある。(共同)

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