過去のドーピング問題が影響アレクサンドル・ヴィノクロフ氏が冬季五輪候補地アルマトイの招致大使を辞任

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ツール・ド・フランス2007の第15ステージ終了後のアレクサンドル・ヴィノクロフ。この直後に血液ドーピングが発覚した (砂田弓弦撮影)ツール・ド・フランス2007の第15ステージ終了後のアレクサンドル・ヴィノクロフ。この直後に血液ドーピングが発覚した (砂田弓弦撮影)

 2022年冬季五輪でアルマトイ(カザフスタン)の招致大使を務めていた2012年ロンドン五輪の自転車男子個人ロードレース金メダリスト、アレクサンドル・ヴィノクロフ氏が2月20日、過去のドーピング問題の影響で辞任した。AP通信などが報じた。

 招致レースは北京との2都市で争われ、7月31日に開催都市が決まる。

 ビノクロフ氏は2007年のツール・ド・フランスで血液ドーピングが発覚し、2年間の資格停止処分を受けたことがある。(共同)

◇         ◇

IOCはアルマトイを好評価

 2022年冬季五輪招致で国際オリンピック委員会(IOC)評価委員会のジューコフ委員長は2月18日、アルマトイの現地調査を終えて記者会見し、2011年冬季アジア大会で使用した既存施設を活用した開催計画に、「壮観な山と素晴らしい会場施設があり、冬季競技への情熱を持っている」と好評価した。AP通信などが報じた。

 IOCの改革に沿ったコスト削減案もスキー会場で打ち出され、「大会を成功させる要件を整えている」と強調した。当初6都市が立候補した招致レースは財政不安などで撤退が相次ぎ、史上初の夏冬開催を目指す北京との2都市で争われる。北京では3月24日から現地調査が行われ、開催都市は7月31日、クアラルンプールでのIOC総会で決まる。(共同)

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