約85カ所で乗り降り可能に東京都心4区のシェアサイクル統合へ協定 貸し出しルールや料金体系を統一化

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東京都千代田区で展開しているコミュニティサイクル「ちよくる」 =千代田区九段南の区役所前東京都千代田区で展開しているコミュニティサイクル「ちよくる」 =千代田区九段南の区役所前

 千代田区で借りた自転車は港区で返せない-。自治体が取り組む「自転車シェアリング」の、そんな使い勝手の悪さを解消しようと、東京都は2月17日、事業を行う4区と協定を結び、貸し出しシステムの統合を目指すと発表した。

 都によると、シェア自転車は区が設置したステーションで貸し出し、借りた場所と違った場所にも返せるのが特徴。現在は江東区、千代田区、港区が各200~300台を時間貸ししているが、区をまたがっての利用はできず不評だった。

 今年10月に中央区も参入の予定となり、4区が“地続き”となることから、貸し出しのルールや料金体系を統一化するなどして、相互乗り入れが可能になるよう協議を始める。

 統合されれば、4区が設置するステーション約85カ所で自由に乗り降り可能になるが、実現に向けては「人気のステーションに、返却が集中した際にどうするか」などの課題も多く、統合は平成28年度をめどに進める予定という。

産経ニュースより)

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