男子エリートの佐野淳哉は個人TT5位萩原麻由子が女子エリート個人タイムトライアルで銀メダル アジア選手権・最終日

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 タイ・ナコンラチャシマで開かれたアジア自転車競技選手権大会、アジア・ジュニア自転車競技選手権大会は2月14日、ロードレース最終日の競技が行われ、女子エリート個人タイムトライアル(32.7km)で萩原麻由子(ウィグル・ホンダ プロチーム)が銀メダルを獲得した。男子エリート個人タイムトライアル(43.6km)に出場した佐野淳哉(那須ブラーゼン)は5位だった。

女子エリート個人タイムトライアルで、萩原麻由子(左)が銀メダルを獲得 ©JCF / 中村賢二女子エリート個人タイムトライアルで、萩原麻由子(左)が銀メダルを獲得 ©JCF / 中村賢二

 レースの舞台は、ナコンラチャシマ近郊のスラナリー工科大学周辺に設けられた一周10.9kmの周回コース。女子エリートは3周で争われ、10選手がそれぞれ1分差で出走した。萩原は6番目にスタートし、前を走る5人全員を抜き去って最初にゴールした。しかし、その萩原のタイムを最終走者の韓国の選手が更新。萩原は銀メダルとなった。

スタートする萩原麻由子 ©JCF / 中村賢二スタートする萩原麻由子 ©JCF / 中村賢二
レース中の萩原 ©JCF / 中村賢二レース中の萩原 ©JCF / 中村賢二
前走者5人全員を抜き去ってゴールする萩原 ©JCF / 中村賢二前走者5人全員を抜き去ってゴールする萩原 ©JCF / 中村賢二
レース中の佐野 ©JCF / 中村賢二レース中の佐野 ©JCF / 中村賢二

 最終レースとして4周で争われた男子エリートでは、個人ロードレースを制したイランのホセイン・アスカリが、2位に2分の大差を付ける圧勝で2冠を達成した。佐野は2位の選手からは11秒差と大きく遅れなかったものの、5位とメダルには届かなかった。

スタート台に立つ佐野淳哉 ©JCF / 中村賢二スタート台に立つ佐野淳哉 ©JCF / 中村賢二
ゴールする佐野 ©JCF / 中村賢二ゴールする佐野 ©JCF / 中村賢二
13日の男子ジュニアTTを走った石神優大は6位 ©JCF / 中村賢二13日の男子ジュニアTTを走った石神優大は6位 ©JCF / 中村賢二

◇      ◇

 アジア選手権はこの日で全日程を終了した。日本勢はロードレース全10種目中、金メダル4個、銅メダル3個を獲得。トラックレースと合わせてのメダル総獲得数は29個となった。

●女子エリート個人タイムトライアル(32.7km)
1位 NA Ahreum KOR 46分02秒272
2位 萩原麻由子(群馬・Wiggle Honda pro team)46分32秒795
3位 TUVSHINJARGAL Enkhjargal MGL 47分37秒656

●男子エリート個人タイムトライアル(43.6km)
1位 ASKARI Hossein IRI 53分43秒790
2位 BIZHIGITOV Zhandos KAZ 55分44秒781
3位 CHOE Hyeong Min KOR 55分45秒364
5位 佐野淳哉(栃木・那須ブラーゼン)55分56秒135

●男子ジュニア個人タイムトライアル(21.8km)※13日開催
1位 FUNG Ka Hoo HKG 29分12秒514
2位 MANO Yuttana THA 29分30秒716
3位 GANJKHANLOU Mohammad IRI 29分48秒265
6位 石上優大(神奈川・横浜高校)30分27秒618

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ロードレース 日本ナショナルチーム 萩原麻由子

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