梶原は出場5種目ですべて金メダル!個人タイムトライアルで梶原悠未が金、小石祐馬が銅メダル アジア選手権ロードレース

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アジア選手権ロードレースの個人タイムトライアル・女子ジュニアで優勝した梶原悠未(中央)。今大会5個目の金メダルを獲得した ©JCF / 中村賢二アジア選手権ロードレースの個人タイムトライアル・女子ジュニアで優勝した梶原悠未(中央)。今大会5個目の金メダルを獲得した ©JCF / 中村賢二

 アジア自転車競技選手権大会はロードレース4日目の2月13日午前、個人タイムトライアル(TT)の競技が始まり、女子ジュニアで梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸高校)が金メダルを獲得。また男子アンダー23(U23)で小石祐馬(京都・CHAMPION SYSTEM)が銅メダルを獲得した。

出場レース全勝の梶原 まさに金字塔

 女子ジュニアは10.9kmで争われ、梶原は15分33秒375(平均時速42.04km/h)の好タイムを記録。この短い距離で、2位に10秒余りの差をつけての圧勝劇だった。

スタート台から勢いよく飛び出す梶原悠未 ©JCF / 中村賢二スタート台から勢いよく飛び出す梶原悠未 ©JCF / 中村賢二
ハイスピードで疾走する梶原悠未 ©JCF / 中村賢二ハイスピードで疾走する梶原悠未 ©JCF / 中村賢二

 梶原はトラック種目で3個、そして個人ロードレースでも金を獲得しており、これで今大会は出場した5種目すべてで金メダルという、まさに金字塔を打ち立てた。

 レース後、梶原は「東京オリンピックまで5年しかありません! 今回優勝しましたが、課題が残るレースでした。これでは世界ではまだ通用しないと痛感しました」とコメント。今後はオリンピックでの金メダル獲得に向けて、さらに努力する決意を表明した。

■女子ジュニア個人タイムトライアル(10.9km)
1位 梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸高校)15分33秒375
2位 GENELEVA Tatyana KAZ 15分43秒585
3位 NGUYEN THI Thu Mai VIE 16分13秒772

小石は個人ロード金メダルの好調を維持

 男子U23は32.7kmで争われ、小石は42分18秒451を記録。優勝タイムからは35秒差で3位となった。小石は今大会の個人ロードレースで優勝しており、2つ目のメダル獲得となった。

個人TTを疾走する小石祐馬 ©JCF / 中村賢二個人TTを疾走する小石祐馬 ©JCF / 中村賢二
ロードレースに続き、TTでも独走力を発揮した小石祐馬 ©JCF / 中村賢二ロードレースに続き、TTでも独走力を発揮した小石祐馬 ©JCF / 中村賢二
アジア選手権ロードレースの個人タイムトライアル・男子アンダー23で銅メダルを獲得した小石祐馬(右) ©JCF / 中村賢二アジア選手権ロードレースの個人タイムトライアル・男子アンダー23で銅メダルを獲得した小石祐馬(右) ©JCF / 中村賢二

■男子U23個人タイムトライアル(32.7km)
1位 PARK Sang Hoon KOR 41分43秒004
2位 KOLAHDOZHAGH Amir IRI 42分03秒649
3位 小石祐馬(京都・CHAMPION SYSTEM)42分18秒451

◇         ◇

 13日午後2時(日本時間午後4時)からは個人TTの男子ジュニアの競技が行われる。

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