梶原は4個目の金メダル獲得女子は梶原悠未、男子は沢田桂太郎が揃って優勝 アジア選手権ジュニア個人ロードレース

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 タイ・ナコンラチャシマで開かれているアジア自転車競技選手権大会、アジア・ジュニア自転車競技選手権大会は2月10日、ロードレース競技が始まり、初日は男女ジュニアの個人ロードレースが行われた。日本勢は女子ジュニア個人ロードレース(57.1km)で梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸高校)、男子ジュニア個人ロードレース(73.3km)で沢田桂太郎(宮城・東北高校)が揃って優勝。幸先の良いスタートを切った。梶原はトラックレースと合わせて4個目の金メダル獲得となった。

2位に1分近い差を付ける独走勝利を飾った梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸高校) ©JCF / 中村賢二2位に1分近い差を付ける独走勝利を飾った梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸高校) ©JCF / 中村賢二
女子ジュニアロードの日本勢。梶原(前)と内村舞織(鹿児島・南大隅高校) ©JCF / 中村賢二女子ジュニアロードの日本勢。梶原(前)と内村舞織(鹿児島・南大隅高校) ©JCF / 中村賢二
今大会4種目の制覇を果たした梶原 ©JCF / 中村賢二今大会4種目の制覇を果たした梶原 ©JCF / 中村賢二

 レースの舞台は、ナコンラチャシマの中心市街地に設けられた8.1kmの周回コース。女子ジュニアは7周、男子ジュニアは9周に、それぞれスタート・フィニッシュの0.4kmを足した距離で争われた。タイの日中の暑さを避けるため、珍しいナイトレースでの開催だ。

女子ジュニア表彰 ©JCF / 中村賢二女子ジュニア表彰 ©JCF / 中村賢二

 女子ジュニアの梶原は2位に1分近い差を付けての圧勝。持ち前の抜きん出た独走力を生かしての勝利となった。梶原はトラックレースでも個人パーシュート、チームパーシュート、ポイントレースで優勝しており、ここまで出場4種目すべてで金メダルを獲得した。

●女子ジュニア個人ロードレース(57.1km)
1位 梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸高校)1時間29分30秒
2位 CHANG Yao TPE 1時間30秒28秒
3位 LEUNG Hoi Wah HKG 1時間30分30秒
15位 内村舞織(鹿児島・南大隅高校)1時間30分42秒

男子ジュニアは沢田桂太郎(宮城・東北高校)が2位のタイの選手をスプリントで寄せ付けず勝利 ©JCF / 中村賢二男子ジュニアは沢田桂太郎(宮城・東北高校)が2位のタイの選手をスプリントで寄せ付けず勝利 ©JCF / 中村賢二

 男子ジュニアは集団ゴールスプリントとなり、万全のチームプレーを展開した日本チームの最後を任された沢田がこれを制した。沢田は昨年の全日本選手権ロードレースの男子U17+U15チャンピオン。新たにアジアジュニア王者の称号も手にいれた。

●男子ジュニア個人ロードレース(73.3km)
1位 沢田桂太郎(宮城・東北高校)1時間37分09秒
2位 PHONARJTHAN Patompob THA 1時間37分09秒
3位 KANG Tae Woo KOR 1時間37分09秒
23位 渡邉歩(福島・学法石川高校)1時間37分09秒
38位 冨尾大地(鹿児島・南大隅高校)1時間37分24秒
39位 石上優大(神奈川・横浜高校)1時間37分29秒

男子ジュニア、最終周回まで逃げを見せた石上優大(神奈川・横浜高校) ©JCF / 中村賢二男子ジュニア、最終周回まで逃げを見せた石上優大(神奈川・横浜高校) ©JCF / 中村賢二
男子ジュニアの渡邉歩(福島・学法石川高校) ©JCF / 中村賢二男子ジュニアの渡邉歩(福島・学法石川高校) ©JCF / 中村賢二
優勝した沢田に、梶原ら女子ジュニアの選手が駆け寄って祝福 ©JCF / 中村賢二優勝した沢田に、梶原ら女子ジュニアの選手が駆け寄って祝福 ©JCF / 中村賢二
男子ジュニア表彰 ©JCF / 中村賢二男子ジュニア表彰 ©JCF / 中村賢二

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